夢・遊び・感動 BANDAI NAMCO Group

株式会社バンダイナムコホールディングス

CSR InitiativesCSRへの取り組み

地域社会とともに

*2017年度の事業セグメント区分・活動内容に基づき掲載しています。

トイホビー

文化の発信

「おもちゃのまちバンダイミュージアム」の運営

バンダイは2007年4月に、栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまちに「おもちゃのまちバンダイミュージアム」を開設しました。本ミュージアムは、バンダイが所有するトイコレクションやエジソンの発明品などを一般に公開し、お子さまの学習や専門家の研究、レクリエーションなどの機会を提供することを目的に運営を行っています。

おもちゃのまちバンダイミュージアム
おもちゃのまちバンダイミュージアム

「ジャパントイ」、「ワールドアンティークトイ」、「エジソンの発明品」、「ホビー(ガンプラ)」の4つテーマミュージアムで構成した館内に、所蔵総数約35,000点の中から常時9,000点のコレクションを展示しています(うち約7,000点がバンダイ商品)。

地域社会との交流

地域社会との交流

バンダイの本社では1階・2階をミュージアムとして、お越しいただいた一般の方々に楽しんでいただける空間を演出し、本社横には色々なキャラクターの立像を設置して、地域の皆さまとの交流や地域への貢献に努めています。

おもちゃのまちバンダイミュージアム
©BANDAI,WiZ
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
©BANDAI/TV TOKYO・ここたま製作委員会
©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©Fujiko-Pro,Shogakukan,TV-Asahi,Shin-ei,and ADK
「バンダイこどもアンケート」の実施

バンダイでは、現代の子どもたちの実態をバンダイ流に解き明かすという目的から、1995年より「バンダイこどもアンケート」を実施しています。主に0歳から12歳までのお子さまの保護者の方を対象に、2カ月に1回テーマを変えて行っています。調査結果は、報道機関やバンダイホームページを通じて発表しています。

おもちゃ団地協同組合への参加・支援

バンダイでは、栃木県下都賀郡壬生町にあるおもちゃ団地協同組合が社会貢献と地域活性化を目的に開催するイベントへの参加、支援を行っています。グループ会社のおもちゃバザーのほか、飲食店やキャラクター遊具の運営などを通じてイベントを盛り上げています。

文化の発信

子ども向けワークショップ「カプセルはんこ エコ工作ワークショップ」開催

バンダイでは、2013年度より未来ある子どもたちに向け「普段捨ててしまうもの遊びに変身させちゃおう!」をテーマにしたワークショップを開催しています。中でも、ガシャポン®の空カプセルと東京都墨田区の町工場からでる廃材を組み合わせてオリジナルのはんこづくりが楽しめる「カプセルはんこ」制作プログラムは2018年3月末までに約22,000名の子どもたちに体験していただいています。

イベントの様子
イベントの様子
カプセルはんこ
カプセルはんこ
小学校を中心に「出前授業」を継続展開

バンダイが2014年度より始めた「おもちゃのエコ」「おもちゃのユニバーサルデザイン」「おもちゃの安全・安心」を学べる出前授業は、2017年度に関東近郊の小学校3~5年生を中心に64校実施し、これまでに累計148校で実施しています。また、全国の学校でも実施可能な教材送付型のプログラムも展開しています。

杉並区高井戸第3小学校での授業
筑波大学付属小学校での授業

海外における社会活動

非営利活動の推進

米国のBANDAI AMERICA INC.では、1995年より、BANDAI FOUNDATIONを通じて地域社会貢献活動を続けています。主にこどもたちとその家族がより良い生活を送れるよう、各種イベントや寄付活動を実施し、地域慈善団体の活動を支援しています。これからも、子どもたちへ健やかな未来を提供することを理念に、支援を続けていきます。

カリフォルニア州にある子ども病院にレコーディングスタジオを開設し、音楽を通じたケアを提供できる環境を整備。

ネットワークエンターテインメント
(現ネットワークエンターテインメント+リアルエンターテインメント)

BNJ PROJECT

バンダイナムコエンターテインメントでは、地域と共に新しいエンターテインメントを創出し、日本全体を盛り上げることを目指すプロジェクト「BNJ PROJECT」を実施しています。同プロジェクトでは、日本各地の自治体・企業と一緒に「地域協働」をテーマに取り組んでいます。
三重県 桑名郡 木曽岬町では2017年11月に、「太鼓の達人」コラボのマラソンイベント「木曽岬ファミリーマラソン with 太鼓の達人」を開催し、ランナーと“どんちゃん”が一体となって会場を盛り上げました。
今後も、地域特産品とキャラクターとのコラボなど日本全国の地域に合わせた、さまざまなエンターテインメントの展開を行っていきます。

木曽岬ファミリーマラソン with 太鼓の達人
木曽岬ファミリーマラソン with 太鼓の達人
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

子ども霞が関見学デー

バンダイナムコエンターテイメントでは、霞が関の府庁省が連携して、子どもたちが広く社会を知り、府庁省の施策に対する理解を深めてもらうための子ども霞が関見学デーに2016年度より継続参加しています。「情報通信技術総合戦略室(IT室)」へブース出展し、「カタログIPオープン化プロジェクト」の一環としてリリースしている、パックマンに登場するゴーストを自分で作り実際に遊べる「ゴーストメーカー」をお楽しみいただきました。

ゴーストメーカー

東京マラソンへの協賛

バンダイナムコエンターテインメントは地域社会への貢献を目的に、2017年よりアジア最大級の都市型市民マラソンである東京マラソンを応援しています。またコース上に本社社屋があることを受けて、救護所を設置し、ランナー、ボランティア、そして大会事務局の皆さんのサポートを行っています。

東京マラソンへの協賛

海外学生の企業訪問受け入れ

ディースリー・パブリッシャーでは、ミシガン州立大学の「Technology and Culture: Communication and Games」のプログラムに協力し、「日本のゲーム業界」や「ゲーム開発のプロセス」などについて講義を行うといった、学生の企業訪問の受け入れを実施しています。

ミシガン州立大学の学生の企業訪問
ミシガン州立大学の学生の企業訪問

「AOU青少年アドバイザー」育成と地域での活動について

バンダイナムコアミューズメントでは、地域社会とのより良好なつながりと関係機関との円滑な共生を図り、地域の健全な青少年育成活動を進めるために、「AOU青少年アドバイザー」資格の取得を推進し2018年3月末現在、アミューズメント施設配属社員の取得者は248名中227名で、取得率91.5%となっています(2018年3月末現在)。今後も地域と連携して健全な青少年育成の活動をしてまいります。

※AOU:一般社団法人全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOUは、2018年4月1日に一般社団法人 日本アミューズメントマシン協会(JAMMA)と合併し、一般社団法人 日本アミューズメント産業協会(JAIA)として発足しています。)

AOU青少年アドバイザー在籍パネル
AOU青少年アドバイザーの在籍する店舗には、在籍パネルが掲示されています。
AOU青少年アドバイザーの証
AOU青少年アドバイザーの証

職業体験について

「浅草花やしき」では、年間20組(一組5名程度)の小・中、高、短大生の職業体験を受入れています。 職業体験では、

  • 各種座学学習(花やしきの歴史、遊戯施設の安全運行、 安心してご利用いただくためのメンテナンスなど)
  • 体験学習(ゲート、催事コーナー、クリーンキーパーなど各種業務の補佐およびテーマを与えての遊戯施設試乗)

を通じ、社会において働くことの大切さを理解して、将来、社会人として自立できるよう社会観、職業観を身に付けていただくことを目的としています。

職業体験について

“郷土愛”“絆”で活気あふれるまちづくりを支援

バンダイナムコアミューズメントでは、アミューズメント施設は地域や地元の人たちとの楽しい時を共有でき、幸せになれる場所であると考えています。

応援団団長と47都道府県のキャラクターで構成される、バンダイナムコアミューズメントのオリジナルキャラクター「ナムキャラ応援団」は、各地域のイベントや祭事、東日本大震災復興応援活動に積極的に参加し、“郷土愛”や“絆”を強め、活気溢れるまちづくりを支援しています。

ナムキャラ応援団
ナムキャラ応援団
ナムキャラ応援団の詳細は
こちら

映像音楽プロデュース
(現映像音楽プロデュース+IPクリエイション)

アニメのイベントを通じた地域での取り組み

バンダイナムコアーツでは、アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県・大洗町にて、「大洗あんこう祭」に参加し、声優らによるトークショーなどでイベントを盛り上げ、地域活性化に取り組みました。

キャストトークショー
「大洗あんこう祭」内での「ガールズ&パンツァー」のキャストトークショー
©GIRLS und PANZER Film Projekt

音楽を通じた取り組み

音楽やライブ・イベント関連の事業に携わるランティス、バンダイナムコライブクリエイティブ、ハイウェイスターでは、日本のエイズ危機を防ぐための音楽活動「Act Against AIDS(AAA)」に賛同したアニソンライブ「アニソンAAA Vol.5」の企画・制作を行ったほか、障がいのある方でも参加しやすいイベントを目指して開催されたチャリティコンサートに、ハイウェイスター所属のアーティストらが参加するなど、さまざまな音楽活動を行っています。

「チャリティコンサート”夢”2017」
「チャリティコンサート”夢”2017」
©チャリティコンサート「夢」2017実行委員会