夢・遊び・感動 BANDAI NAMCO Group

株式会社バンダイナムコホールディングス

CSR InitiativesCSRへの取り組み

サプライチェーン管理

*2017年度の事業セグメント区分・活動内容に基づき掲載しています。

トイホビー

各種監査の実施

㈱バンダイでは、バンダイ製品を生産する海外最終梱包工場(2017年度は174工場)に対して、新規工場監査とCOC(Code of Conduct:行動規範)監査を一元化した「BANDAI Factory Audit」(BFA)を実施しています。「BFA」では、強制労働や児童労働の禁止などを含む8つの基準の遵守を宣言した「バンダイCOC宣言」を基本方針とし、独自の「BFAマニュアル」に基づき、監査を行っています。

BFAの様子
中国生産工場でのBFAの様子

サプライヤーと一体となった取り組み

バンダイでは、国内外の玩具関連の法改正に伴う安全基準や、バンダイが独自に定める品質基準の情報共有等を行う「サプライヤーカンファレンス」を毎年実施しています(2017年度は東京、上海、深圳の3会場で開催)。
また、バンダイが設ける評価指標に対して高いレベルを維持しているサプライヤーを表彰する「バンダイサプライヤーアワード」を制定し、取引先と一体となって労働環境や品質面の向上に努めています。表彰されたサプライヤーには、現場での取り組みについて他サプライヤーへ講演を行っていただき、ノウハウを共有しています。

バンダイサプライヤーアワード
バンダイサプライヤーアワード

ネットワークエンターテインメント
(現ネットワークエンターテインメント+リアルエンターテインメント)

工場監査の実施

バンダイナムコエンターテインメントでは、アンパンマンミュージアム関連製品の最終アッセンブリー工場(2017年度は全1社)を対象に、工場ラインの生産管理体制の確認項目について監査を行う「BNEサプライヤ監査」を実施しました。

サプライヤーと一体となった事業継続計画(BCP)の策定

バンダイナムコエンターテインメントでは、災害などリスク発生時も事業活動を継続させるために、事業継続計画(BCP)の策定を行っています。事業活動の継続のためには、サプライヤーと一体となった取り組みが不可欠という考えのもと、サプライヤー参加型のBCP訓練を実施し、リスク発生時の具体的な復旧手順について、サプライヤーとともに検討を重ねています。

サプライヤーへの情報発信

バンダイナムコエンターテインメントでは、取引先専用サイトを設け、化学物質管理に関する情報をはじめ、基準改定などの最新情報を発信し、取引先と一丸となって法令遵守、製品の安心・安全の確保に取り組んでいます。

お取引先様専用サイト「品質保証部HP」

映像音楽プロデュース
(現映像音楽プロデュース+IPクリエイション)

工場監査の実施

バンダイナムコアーツでは、DVD・Blu-ray Discパッケージのアッセンブルを行う工場に対する工場監査を実施するとともに、ライブ・イベント会場にて販売するグッズについても、自社基準を記載した工場監査チェックリストをもとにした工場監査を行っています。

関連事業会社

公的認証の取得

バンダイロジパルでは、「AEO認定通関業者(※)」の資格を取得し、法令に基づいた速やかな通関業務にあたっています。また、品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」や、個人情報保護にあたっての「プライバシーマーク」の取得など、各種公的認証を取得し、グループ内において品質の高いサービスの提供に努めています。

※貨物のセキュリティー管理とコンプライアンス(法令遵守)の体制が整備された者として、あらかじめ財務大臣の認定を受けた通関業者。国内で6社目となる認定をバンダイロジパルが受けています。

工場監査の実施・品質強化の取り組み

アートプレストでは、工場監査を継続して実施するとともに、社内レビューを強化し、不備発生の未然防止に努めています。