働きやすい職場環境づくり

バンダイナムコグループは、働く社員の多様性を尊重し、グループ各社がそれぞれの特性に合わせた人事管理(採用・配置・育成・評価・報酬・福利厚生など)を行っています。本ページでは、各ユニット(事業)の事業統括会社において取り組んでいる職場環境づくりについて紹介します。

エンターテインメントユニット(デジタル事業)

※2020年度の事業統括会社であるバンダイナムコエンターテインメントの取り組みを紹介します。

バンダイナムコエンターテインメントでは、社員が心身ともに健康で働くために、年齢別のきめ細かい健康診断のほか、専門機関による電話相談、常勤産業医・保健師による健康に関する相談、社内外カウンセラーによる電話・メール・面談などを通じて、メンタルヘルスを支援しています。
また、社員自身と周囲の安全に配慮すべく、マスク着用・消毒・検温・時差出勤・ソーシャルディスタンスの徹底を行うとともに、新たな働き方におけるリモート会議の需要が高まっている状況を鑑み、ソロワークスペース増設の改装を実施するなど、安心かつ働きやすい職場環境づくりを進めています。

「ファミリーイベント」の実施

バンダイナムコエンターテインメントでは、日頃から社員を応援し支えている家族やグループ各社の社員との交流を目的として、「ファミリーイベント」を実施しています。2020年度は、コロナ禍でも安全に安心して参加できるようオンライン上での「オンライン感謝祭」を開催しました。イベント当日は、プラモデル組み立て&デコレーション体験やお菓子作り教室、マジック教室などを実施し、多くの社員とその家族が参加しました。

PAC-MAN™&© Bandai Namco Entertainment Inc.

エンターテインメントユニット(トイホビー事業)

※2020年度の事業統括会社であるバンダイの取り組みを紹介します。

バンダイでは、さまざまな家庭事情を抱える社員にとって働きやすい環境を整備し、社員の精神的安心をもって勤労意欲の高揚を図ることを目的としてライフサポート規程を導入しています。また、社員に訪れる様々なライフステージに寄り添うことが、社員の仕事における自己実現にも繋がると考え「ファミリーフレンドリープラン」も策定しました。このプランでは、結婚、出産、育児休業、不妊治療、子の看護、子の不登校、さらには今後の高齢化社会の中で起こりうる看護・介護事由等での休暇取得や、支援金受給をすることができます。

アニバーサリーお祝い制度

バンダイでは、社員とその子どもたちのアニバーサリーをお祝いする制度を設けています。社員の誕生日には、社長のメッセージが印刷されたカードに、上司が直筆メッセージを書き、図書カードを添えてプレゼントします。また子どもたちには誕生月に社長のメッセージが印刷されたカードとこども商品券が贈られます。

IPプロデュースユニット(映像音楽事業)

※2020年度の事業統括会社であるバンダイナムコアーツの取り組みを紹介します。

バンダイナムコアーツでは、より安心して働きやすい環境を作ることを目的に健康診断に対し受診費用の補助を行っています。これにより、20代の社員でも自己負担なく人間ドックを受診できるなど社員の健康保持に努めています。そのほか、ライフサポート制度、フレックスタイム制度(コアタイムなし)、永年勤続表彰制度、テレワーク制度、復職支援制度、出産・子育て支援制度、育児短時間勤務制度(小学校6年生修了まで利用可)など、さまざまな制度を制定し、より良い労働環境の整備に努めています。

オフィス内へのフリーアドレスの導入

バンダイナムコアーツのオフィス内は、個人専用のデスクではなく、社員が自由に着席場所を選んで仕事ができるフリーアドレス制度を導入しています。異なる部署の社員でも隣り合って自由に会話することができるため、新たなアイデアや取り組みが生まれやすい環境となっています。

IPプロデュースユニット(クリエイション事業)

※2020年度の事業統括会社であるサンライズの取り組みを紹介します。

サンライズでは、定期健康診断やストレスチェックなど心身ともに健康で働くための対応はもちろん、柔軟な働き方を可能にするためのフレックスタイム制、裁量労働制、時短勤務、時差勤務など、さまざまなバリエーションの働き方の制度を準備しています。また、社員同士のコミュニケーション向上を目的とする社内イベントもあり、さまざまな面から働きやすい職場環境を目指しています。

「ファミリーイベント」の実施

サンライズでは、日頃から社員を応援し支えている家族やグループ各社の社員との交流を目的として、「ファミリーイベント」を実施しています。2020年度は、コロナ禍でも安全に安心して参加できるよう、オンライン上でのイベントを開催し、約150名の社員とその家族が参加しました。イベント当日は、ガンプラ教室や作画体験、「アイカツ!」のダンスパーティ、企業訪問体験などを実施しました。

© 創通・サンライズ

アミューズメントユニット

※2020年度の事業統括会社であるバンダイナムコアミューズメントの取り組みを紹介します。

バンダイナムコアミューズメントでは、社員が力を100%発揮するには、「心身の健康」、「将来への安心」、「充実した余暇利用」が必須であると考えています。社員が心身ともに健康で働くために、健康診断、健康に関する相談、メンタルヘルスのメニューにより支援をしています。そのほか、まとまった休日を計画的に取得する「リフレッシュ休暇」や、柔軟な働き方を自身で選択できるフレックスタイム制度、ライフサポート制度などさまざまな制度や施策を用意しています。
また、全国にアミューズメント施設を展開しているため、社員が引越しを伴う転勤となる際には、転勤先の住居手配から家賃費用を手厚く会社がサポートし、社員の負担の軽減を図っています。

ワークライフバランスの取り組み

ACTIviewプロジェクト

会社のミッションである「境界がない新しい遊びの世界を創造する」ために、様々な属性、価値観を持つ‘一人ひとり’がイキイキと活躍できる職場づくりを行うプロジェクトです。

2020年度の活動実績
  • 従業員アンケートの実施:働きやすい職場づくりのため、従業員の声を聴くアンケートを実施しています。
  • 情報発信ポータルサイトのオープン:育児や介護などの各種制度紹介、育児休業を取得した社員のレポートなど、ワークライフバランスを促進するための情報を発信しています。
  • カフェテリア式オンラインセミナーの実施:キャリアデザイン、マネジメント、仕事の効率化など、自身のキャリアを磨くカリキュラムから学びたいものを選択し、受講します。

オンラインストレッチセミナー

現在、本社勤務者は勤務日の7割を在宅で勤務するよう推奨しており、テレワーク下の社員の健康維持や生産性向上のため、オンラインによるストレッチセミナーを開催しました。
講師は、2020年4月にトップアスリート採用で入社し、現在は経営企画部に所属するトランポリン競技の堺亮介選手と、健康推進室の保健師が指導を行いました。セミナーの前半は保健師から在宅勤務における日常での健康管理について、起こりやすい健康課題やその具体的な解決手段のレクチャーがあり、後半は堺選手より、在宅勤務で負担のかかりやすい首・腰・下半身などをほぐすための、自宅や職場で簡単にできるストレッチを、実際に体を動かしながらレクチャーしました。

関連事業会社

※当社特例子会社であるバンダイナムコウィルの取り組みを紹介します。

スタッフ表彰制度

バンダイナムコウィルでは、1年を通しての業務功績、永年勤続(3年・5年・10年)、スポーツや文化の分野での活躍やその活動へのサポートなどを対象として、年に一度表彰を行っています。

また、障がいがある方が日々の業務で培った技能を競う大会「アビリンピック」に参加した社員に対しても表彰を行っています。
2020年11月に開催された第40回全国アビリンピックには、2名の社員が出場しました。そのほか、2021年3月に行われた第41回全国アビリンピックの東京都代表選考会では、4競技7名が参加し、2名が代表に選出されました。

アビリンピック全国大会の様子

誕生日休暇制度

バンダイナムコウィルでは、ワーク・ライフ・バランスの一環として年次有給休暇の取得推進を行うとともに、誕生日は家族などと大切な時間を過ごしてほしいという思いのもと特別休暇として誕生日休暇制度を設けています。2020年度の誕生日休暇の取得率は100%となっています。