グループのCSR活動

社員とともに

方針・考え方 バンダイナムコグループでは「面白さで勝つ人材経営の企業グループ」を目指し、エンターテインメント企業にとって最大の資産である人材のポテンシャルを引き出すため、社員が高いモチベーションを維持し、いきいきと働くことができる環境づくりに努めています。

ライフワークバランスの推進

ひとりひとりの社員が仕事だけでなく、自身のプライベートを充実させることにより、企業・社員の双方の成長を促し、ひいては世界中の人々に夢と感動を与えることのできるグループを目指しています。

働き方の改革「東京モデル」事業に選定されました。

目標

所定外労働時間の削減 平成24年度までに平成21年度対比で更に5%削減 *平成20年度→21年度11.3%削減済
男性社員育児休業取得人数の増加 平成24年度末までに 1人→2年間合計5人以上
女性社員の育児休業取得後の復職率 平成24年度末までに 90%以上
女性の働き方に関する満足度調査の実施とデータの活用  0回→年間1回

プロジェクト名称

~楽しみながら、楽しい未来へ。~ The BANDAINAMCO Lifestyle Project

具体的な取組み内容

制度、手続きなどの明確化 グループ共通のワークライフバランスデーの設置、ポータル、リーフレットを利用して社内制度、手続き等をわかりやすく配信・告知
業務の見直し 会議の効率化 会議室の設備整備/目的別会議室の見直し/会議進行スキルアップ研修の実施
事務処理スキルUP推進 業務効率化のためのPCスキルアップを目的とした試験や研修の実施
ネットワークの活用による業務効率化 オンライン座席表の導入/モバイル環境の整備による業務効率化
労働時間縮減 研修 管理職向け労務研修の実施
タイムマネジメント研修の実施
多様な働き方・子育て等両立支援 関連制度・福利厚生等見直し ・妊婦支援に関する制度の明確化 ・不妊治療やお子さまの不登校などに対応したライフサポート制度の導入 ・男性の育児休暇取得推進 ・育児、介護休暇中の社員の復職支援制度の見直しなど
女性の働き方 女性社員の意識調査やキャリアセミナーの実施
キッズルーム等の施設整備 長期休暇などにおける小学生のお子さまが待機できる社内施設の設置検討
社会貢献 「東京しごとの日」 大学への講師派遣
プライベートの充実・自己啓発 交流会開催 都内近郊他社との異業種交流会実施
カルチャースクール開設 社内カルチャースクール(英会話など)による自己啓発、社内交流の推進

主な取組み企業と波及企業等

取組み企業 (株)バンダイナムコホールディングス/(株)バンダイ/(株)バンダイナムコゲームス/(株)ナムコ
波及企業等 国内外のグループ会社、関連会社/都内近隣企業、取引先企業/地域

トップメッセージ

株式会社バンダイナムコホールディングス・株式会社バンダイナムコゲームス 石川 祝男 代表取締役社長 写真

株式会社バンダイナムコホールディングス・株式会社バンダイナムコゲームス 石川 祝男 代表取締役社長

「面白さで勝つ人材経営の企業グループ」常日頃、私から発信しているメッセージです。

もちろんどの企業もそうですが、特に、我々の様なエンターテインメント企業にとって、人(社員)の豊かな感性や発想は重要です。

「自分磨き」・・・グループ社員全員が年齢に関係なく続けて欲しいと思っています。職場はもちろん、様々な場面で、たくさんの経験、多くの人との出会い。今回の取り組みを大いに活用してもらえるよう会社としてもバックアップして行きます。

株式会社バンダイ 上野 和典 代表取締役社長 写真

株式会社バンダイ 上野 和典 代表取締役社長

自宅と会社の往復だけをしていると、社会とのつながりが薄れていくことを痛切に感じます。家族や社会とのつながりが、お客様視点の原点です。またそれはワークライフバランスが何故必要かの答えです。そのためには、仕事の要点を把握しやり方を工夫することや、そもそも必要かどうかも見直さなければなりません。限られた時間の中に同じ仕事を詰め込むだけでは、ただ忙しくなるだけですからね。

株式会社ナムコ 橘 正裕 代表取締役社長 写真

ナムコ 橘 正裕 代表取締役社長

アミューズメント施設SBUは全国に店舗があり、かつシフト制で土日も働くことが当然の事業です。

また、我々の店舗にいらっしゃるお客様は女性やお子様も多く、お客様の気持ちを理解するためにも、様々な経験を持つ人が働きやすい環境を整えることが必要だと考えています。

この「『東京モデル』事業」をきっかけに、こういった取り組みを進めたいですね。

担当者より

株式会社バンダイナムコホールディングス 人事部 林 徳文ゼネラルマネージャー 写真

バンダイナムコホールディングス 人事部 林 徳文ゼネラルマネージャー

ワークライフバランスは、例えば育休制度など"仕事と家庭の両立支援制度"の充実だけにより実現できるものではなく、特定のライフスタイルを望ましいとするものでもありません。メリハリのある働き方によるパフォーマンス向上などの効果をもたらす"働き方の改革"として捉えるべきものです。そういった意味で、今回の取組みは、バンダイナムコグループとして取組むべき課題を加速化させるひとつのきっかけだと思っています。

人材育成チーム 大竹 美沙子 写真

人材育成チーム 大竹 美沙子

様々な業種、職種を渡り歩いてきた経験を生かして"夢・遊び・感動"を生み出す職場づくりをして行きたいです。

組織管理チーム 上田 美穂 写真

組織管理チーム 上田 美穂

社員が働きやすい環境を作るために本当に大切なことを追求していきたいと思います。

人事関連情報

雇用形態別従業員数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
正社員 男性 2,761 2,829 2,999 2,450
女性 663 695 761 1,183
男性 1,516 1,364 1,331 1,208
女性 1,097 986 857 770
男性 232 168 137 40
女性 59 53 52 39
男性 1,061 837 663 569
女性 1,005 798 664 619
合計 男性 5,570 5,198 5,130 4,267
女性 2,824 2,532 2,334 2,611
合計 8,394 7,730 7,464 6,878

女性管理職数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
女性管理職数(名) 55 50 71 74
全社員に占める割合 0.7% 0.6% 1.0% 1.1%

新卒採用数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
新卒採用数(名) 90 105 105 88
(うち女性採用数)(名) 33 38 38 30
うち女性比率 36.7% 36.2% 36.2% 34.1%

平均データ

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
平均勤続年数(年) 7.1 7.5 8.3 8.2
平均年齢(歳) 36.8 37.2 38.0 38.0
平均年間給与(千円) 6,994 6,630 6,127 5,882

育児・介護休業取得者数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
育児休業取得者数 62 81 105 94
うち男性取得者数 1 5 1 4
介護休職取得者数 4 3 2 1
うち男性取得者 1 1 0 0

年次有給休暇取得率

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
年次有給休暇取得率 43.0% 63.7% 59.5% 60.4%

労災件数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
労災件数(件) 84 94 64 63

障がい者雇用率(グループ合計)

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
障がい者雇用率 1.83% 1.74% 1.79% 1.88%

ライフワークバランス実現のための制度一覧(特に法定以上のもの)

名称 概要
育児休暇 1歳6ヶ月に達する年の3月31日まで取得可能 満2歳に達する日まで取得可能
育児援助措置 小学校3年生終了まで、時短勤務や時間外労働・深夜労働の免除が利用可能
グループ出産祝金(2011年10月~グループ出産・子育て支援金) 3人目以降に誕生した子一人につき100万円を支給(育児休業休暇を1週間以上取得した場合、3人目以降に誕生した子一人につき200万円を支給)
妻出産休暇 男性社員は、妻の出産時に5日間の特別有給休暇
フレックスタイム制度 所定労働時間を1日ではなく月で定めます
ファミリーサポート休暇 1年に最大2日間まで利用可能な休暇(子の入学式、卒園式、一親等内誕生日、本人結婚記念日等)

※導入度合いは各社によって異なります。

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