MENU

GUNDAM OPEN INNOVATIONPROGRAM INFO

チーム名

神奈川大学宇宙ロケット部 /
航空宇宙構造研究室

神奈川大学宇宙ロケット部 / 航空宇宙構造研究室

チーム紹介動画

メンバー紹介

神奈川大学宇宙ロケット部 / 航空宇宙構造研究室

(左から)神奈川大学工学部機械工学科教授 高野 敦 / 宇宙ロケット部 広報 川口 舞子 / 田徳商事 田徳 宣章 / 宇宙ロケット部 副部長 櫻田 航介

神奈川大学宇宙ロケット部 / 航空宇宙構造研究室

神奈川大学宇宙ロケット部

高野 敦

日吉 賢祐

高橋 一翔

眞鍋 和士

谷口 蒼太

久保 賢太郎

吉田 真悠

田徳商事

田徳 宣章

プラン名

GHR
-GUNDAM Hybrid Rocket project-

GOIにエントリーした
動機・想い

ハイブリッドロケットの国内記録を塗り替えるなど宇宙到達が現実的な視野に入る一方、打上げ関連費用増大とその予算調達は大きな課題です。それに対し予算調達手段の多様化や持続可能な事業エコシステムの確立に向け、中長期的にWinWinの関係を築ける技術・事業パートナーの探索・提案を行っていました。
そんな中で、Twitterで流れてきたGOIプログラムの記事を拝見し、そこで「ガンダム」「宇宙世紀の実現」をテーマに中長期的なオープンイノベーション・パートナーシップを募集されていることを知りました。
子供の頃から現在に至るまでとても親しみのある「ガンダム」というテーマ、その世界観が手触り感のある形に具象化するガンプラ、プラスチックを燃料として用いる我々のハイブリッドロケット、目指したい世界観としての「宇宙世紀の実現」。
ひと連なりになったイメージに運命的なものを感じました。 まさしく今、宇宙空間への架け橋として発展途上にあるハイブリッドロケット。そこにガンダムの名を冠し、みんなが協力でき、宇宙に想いを託せられるプロジェクトにしたい。 そう思い、本プログラムへの応募を決断しました。
宇宙開発分野は十分な事業性が得られる分野ではありませんが、人を強く惹き付けるテーマであり、また人間の未来にとっては欠かさざるフロンティア。
ガンダムとハイブリッドロケット、またそこに集った多様な同志の方々と一緒に、夢物語ではなくそれが実現できると強い確信と期待を持っています。
よろしくおねがいします!!

各チームとの取り組みはこちら