コンプライアンス

方針・考え方

バンダイナムコグループは、国や地域を問わず、すべての法律とその精神を遵守して社会的責任を果たすこと、公正かつ自由な競争のもとで利潤を追求すること、企業活動を通じて広く社会に貢献することが、社会との信頼関係を築き、持続可能な社会の実現を牽引する役割を担う企業に課せられた普遍的かつ重要な使命であると認識しています。
こうした認識のもとコンプライアンスに関する考え方を明確化し、すべての役員及び社員一人一人が、業務遂行において遵守すべき行動規範「バンダイナムコグループ コンプライアンス憲章436KB」を制定し、これを遵守し率先垂範することを宣言しています。

コンプライアンス意識の醸成

「バンダイナムコグループ コンプライアンス憲章」を、グループのすべての役員及び社員に周知徹底するために、「バンダイナムコグループ コンプライアンス憲章ポスター」を作成し、社内に掲示をするとともに、日々実践するための手引書となる「バンダイナムコグループ コンプライアンスBOOK」を役員および社員に配布しています。
また、グループすべての役員および社員を対象に、コンプライアンスに関するeラーニングを年5回、コンプライアンスに対する意識調査を年1回実施し、コンプライアンス意識の醸成とコンプライアンス体制のさらなる強化に繋げるべく活動しています。

リスクマネジメント

バンダイナムコグループでは、健全な事業活動の継続におけるリスクマネジメントの重要性を認識し、グループリスクコンプライアンス規程を制定し、役員、社員一人ひとりが危機発生時に取るべき行動の指針を示しています。また、バンダイナムコホールディングス代表取締役社長を委員長とするグループリスクコンプライアンス委員会を設置し、リスクの把握、該当危機発生の未然防止に努めるとともに、危機発生時に迅速な対応がとれる体制の整備に努めています。

さらに、グループ各社において法令違反が発生したことが確認された場合には、グループリスクコンプライアンス規程に基づき、各社のコンプライアンス委員会からグループリスクコンプライアンス委員会に報告を行います。今後も、社会の動向などを的確に把握し、企業経営をめぐる多様なリスクに迅速・適切に対応できるよう、リスクマネジメント体制の強化を図っていきます。

内部通報制度の整備・運用

バンダイナムコグループ各社では、それぞれ社内規程を制定し内部通報制度を整備・運用しています。社員が法令違反などを発見した場合、上司に相談するか、あるいは内部通報制度(ホットライン)を通じて代表取締役、社外顧問弁護士、社内相談窓口、監査役のいずれかに報告することを規定しています。公益通報者保護法などに基づき、通報を行ったことにより不利益を受けることがないよう対応を図っています。内部通報制度により、法令違反の発生が明らかになった場合、各社のコンプライアンス規程に基づき、事案に応じて適切な対応を行います。