バンダイナムコグループ

Workplace

働く環境・制度

Working styles

バンダイナムコグループでは、従業員の多様性を尊重し、グループ各社が
それぞれの特性に合わせた制度や職場環境の取り組みに努めています。

※本ページでは、グループ全社の導入ではない制度のご紹介もございます。

柔軟な働き方

フレックスタイム制度

働きやすさや生産性を上げることを目的として、ライフスタイルに合わせて、勤務時間を柔軟に設定できます。※1

テレワーク制度

自宅やサテライトオフィスなど、場所にとらわれないフレキシブルな働き方ができます。※1

YU-PORT

グループ拠点の一部をグループ社員が自由に使えるサテライトオフィスとして開放し、グループ内交流の活性化や連携強化にもつながることを目的としています。※2

有給休暇の取得推進

グループとして年間取得率70%以上を掲げ有給取得推進日の設定や啓蒙活動の実施などを行っています。

健康的に働く

メンタルヘルス

健康で安心して働けるよう、ストレスチェックの実施や産業医面談などの体制を整えています。

グループ残業ルール

法定を上回るグループルールを制定し、グループ内のモニタリングおよびメリハリをつけて働けるよう啓蒙活動を行っています。

※1 対象外の会社がございます。 
※2 運用方法は各社ごとに設定しています。

Life Support

妊娠・出産・育児に関する
サポート

バンダイナムコグループでは、妊娠・出産・育児に関する下記のサポート制度があり、
安心して働くことができます。

※1 対象外の会社がございます。 
※2 運用方法は各社ごとに設定しています。

産前産後休暇・育児休業

産前:6週間(ただし、多胎妊娠のときは14週間)、産後:8週間の休暇を取得することができます。また、最大でお子さんが2歳の誕生日を迎える前日まで休業することができます。

配偶者出産休暇

配偶者が出産する際に、育児休業とは別に最大5日の休暇を取得することができます。※1

グループ出産・子育て支援金

第3子以降のお子さんが誕生の場合300万円のお祝い金支給がございます。
第1子、第2子のお祝い金については各社ごとに制定しています。

育児援助措置

育児をするために下記を利用することができます。
・時間外労働の制限
・短時間勤務およびフレックス勤務(コアタイム変更)※2

家族に関するサポート

介護休業・休暇

要介護状態にある対象家族1人につき、
93日介護休業を取得することができます。上記とは別に、年間8日休暇を取得することができます。

介護援助措置

家族の介護するために下記を利用することができます。
・時間外労働の制限
・短時間勤務およびフレックス勤務(コアタイム変更)※2

ライフサポート休暇

お子様の不登校、不妊治療、家族の介護などの事由により、休暇取得、短時間勤務等ができます。 ※1

看護休暇

子どもの病気や怪我、予防接種などの事由で休暇を取得することができます。

※1 対象外の会社がございます。 
※2 運用方法は各社ごとに設定しています。

Growth plan

バンダイナムコグループでは、多様で個性あふれる人財が
生き生きと働くことができる環境づくりに取り組んでいます。

グループ合同研修

グループ視点の醸成、人脈構築の一環およびシナジーを生み出すグループ人材育成を目的として、新入社員研修、年次別や階層別研修、選抜研修等をグループ合同にて実施しています。

グローバル研修

グローバル人材の育成およびALL BANDAI NAMCOの意識とチャレンジ意欲の醸成をはかることを目的として、国内外のグループ会社社員を対象としたグローバル研修を実施しています。

e-Learning

各種法令対応などグループ共通での知識習得を目的として、グループ全従業員向けに展開しています。

バンダイナムコアワード

ヒット・クリエイティブ・チャレンジ・話題性など、様々な観点から、その年にもっとも輝いたチームを表彰する制度です。

キャリアプランシート

キャリアプラン・ライフプラン、及び異動を希望する部署や職種を上司と面談を通して共有し、自身のキャリア形成を行います。※1

※1 対象外の会社がございます。

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