サステナビリティニュース

㈱バンダイナムコホールディングスは、9月24日に岩手県下閉伊郡山田町で、子どもたち向けのイベント活動を実施しました。
この活動は、バンダイナムコグループと公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとの連携により、2011年より、東日本大震災被災地の子ども達に向けて、岩手県・宮城県・福島県の各地で実施している活動の一環です。

今回は、岩手県下閉伊郡山田町の山田町ふれあいセンターで、絵本「くまのがっこう」をモチーフにした壁掛けづくりとプラモデル教室を行い、40名以上の親子にご参加いただきました。



今後もバンダイナムコグループでは、東日本大震災被災地の子ども達に向けた様々な活動を継続していきます。