私たちのマテリアリティ
目標設定・状況把握・適宜見直し
グループ各社が事業特性に合わせた施策にマテリアリティに沿って取り組んでおり、その結果は連結会計年度ごとに、グループ全体および事業セグメントごとに分析し、翌連結会計年度以降の施策の改善につなげています。この分析内容については、グループサステナビリティ委員会にて協議のうえ、取締役会に報告し、必要に応じて取締役会が審議・監督を行っています。
5つのマテリアリティにおける指標・目標と実績
重点項目 | 2025年度 目標 | 2024年度 実績 |
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気候変動対策の強化 |
温室効果ガス排出量の削減 |
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Scope1、2
中長期目標2030年度:32,500トン/2019年度比50%減(前倒し) |
Scope1、2
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Scope3
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Scope3
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資源・原材料の持続的な利用 |
サーキュラーエコノミーの推進 |
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石油由来プラスチックの利用削減
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石油由来プラスチックの利用削減
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製品リサイクルの推進 |
製品リサイクルの推進
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環境配慮商品の拡大 |
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自社商品・サービスにおける環境配慮設計の推進 |
自社商品・サービスにおける環境配慮設計
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オフィスにおける事務用品のグリーン購入推進 |
グリーン購入
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廃棄物削減 |
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重点項目 | 2025年度 目標 | 2024年度 実績 |
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適正な倫理表現に 基づいた商品・サービスの提供 |
グループ情報共有体制の構築と運用 |
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商品・サービスの 安心安全 |
安心・安全なモノづくりへの取り組み |
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顧客満足の向上 |
お客様満足度の向上 |
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重点項目 | 2025年度 目標 | 2024年度 実績 |
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IPの適切な活用/特許の相互活用 |
IP・技術を利用した社会貢献(教育支援を除く) |
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IPの保護 |
知的財産保護対応の強化 |
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重点項目 | 2025年度 目標 | 2024年度 実績 |
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働きやすい職場環境の実現 |
育児休暇の取得推進 |
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休暇制度の見直し |
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人材育成 |
「夢・遊び・感動」を世界に発信できる人材の育成 |
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ダイバーシティ &インクルージョンの推進 |
障がい者雇用の推進 |
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エンゲージメントサーベイの実施 |
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ポジティブ回答率の向上
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サプライチェーン (労働) |
人権への取り組み |
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重点項目 | 2025年度 目標 | 2024年度 実績 |
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地域コミュニティとの連携 |
地域に密着した社会活動の実施 |
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次世代に向けた教育支援 |
子どもたちへの教育支援 |
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