目標設定・状況把握・適宜見直し
グループ各社が事業特性に合わせた施策にマテリアリティに沿って取り組んでおり、その結果は連結会計年度ごとに、グループ全体および事業セグメントごとに分析し、翌連結会計年度以降の施策の改善につなげています。この分析内容については、グループサステナビリティ委員会にて協議のうえ、取締役会に報告し、必要に応じて取締役会が審議・監督を行っています。
5つのマテリアリティおよびサステナビリティに関する指標・目標と実績
地球環境との共生
| 重点項目 |
2026年度 目標 |
2025年度 実績 |
| 気候変動対策の強化 |
温室効果ガス排出量の削減
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Scope1、2
短中期目標
- 2026年度:43,000t-CO2/2019年度比35%減
- 2027年度:39,500t-CO2/2019年度比40%減
長期目標
- 2030年度:32,500t-CO2/2019年度比50%減
- 2035年度:27,000t-CO2/2019年度比55%減
- 2050年度:実質排出量ゼロ
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Scope1、2
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Scope3
- Scope3におけるCO2排出量の精度向上および削減検討
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Scope3
※算出対象:バンダイ、BANDAI SPIRITS、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイナムコフィルムワークス、バンダイナムコアミューズメント
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| 資源・原材料の持続的な利用 |
サーキュラーエコノミーの推進
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石油由来プラスチックの利用削減
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石油由来プラスチックの利用削減
- 国内グループ主要会社におけるプラスチック利用量調査の実施継続
- 再生プラスチックや代替素材の積極的な活用
- 国内アミューズメント施設における景品袋の使用量削減
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製品リサイクルの推進
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製品リサイクルの推進
- ガンプラリサイクルプロジェクト:実績見込46トン
(2024年度実績:37トン)
- カプセルリサイクルプロジェクト:実績見込45トン
(2024年度実績:47トン)
- カードピロー袋のリサイクル
-ショッピングバッグへの加工
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環境配慮商品の拡大
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自社商品・サービスにおける環境配慮設計の推進
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自社商品・サービスにおける環境配慮設計の推進
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オフィスにおける事務用品のグリーン購入推進
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オフィスにおける事務用品のグリーン購入推進
- 国内グループ各社(平均):集計中
(2024年度実績:22%/2023年度実績:6%)
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廃棄物削減
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各拠点における廃棄物のリサイクル推進
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各拠点における廃棄物のリサイクル推進
- 紙の使用量削減
- 物流拠点におけるストレッチフィルムのリサイクル:10トン
- 物流拠点における段ボールのクローズドリサイクル開始
- 国内印刷工場にて排出されるプラスチックごみのRPF化:78トン
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適正な商品・サービスの提供
| 重点項目 |
2026年度 目標 |
2025年度 実績 |
| 適切な表現に基づいた商品・サービスの提供 |
商品・サービスにおける倫理表現の情報共有
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グループ情報共有体制の構築と運用
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グループ情報共有体制の構築と運用
- グループ倫理分科会および倫理担当座談会の開催
- 国内グループ各社におけるワードチェッカーの運用
- AIを活用した倫理診断システムの運用
- 社内ガイドラインの更新
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社員教育の実施
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社員教育の実施
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商品・サービスの
安心安全 |
安心・安全なモノづくりへの取り組み
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国内外における製品・サービスの品質向上
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国内外における製品・サービスの品質向上
- 独自の品質基準に基づくおもちゃの安心安全の徹底
- ユニバーサルデザイン商品の開発拡大
- バリアフリー対応映像作品の拡大
- AOU青少年アドバイザー資格取得の推進
-対象店舗責任者取得率:99.6%
- WEBアクセシビリティ対応の推進継続
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社員教育の実施
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社員教育の実施
- 社員啓発活動の推進
- 品質保証展示会などの社員向けイベントの開催
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| 顧客満足の向上 |
お客様満足度の向上
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- 家庭用ゲームおよびスマートフォンアプリゲームの顧客満足度向上
- アミューズメント店舗における顧客満足度(推奨者比率)の向上
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知的財産の適切な活用と保護
| 重点項目 |
2026年度 目標 |
2025年度 実績 |
| IPの適切な活用/特許の相互活用 |
IP・技術を利用した社会貢献(教育支援を除く)
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- 「ガンダムオープンイノベーション」の推進
- 知的財産権や特許活用を目的とする社員向けセミナーの実施
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| IPの保護 |
知的財産保護対応の強化
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尊重しあえる社会の実現
| 重点項目 |
2026年度 目標 |
2025年度 実績 |
| 働きやすい職場環境の実現 |
働きやすい職場環境を整備
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育児休業取得の推進
- 国内グループ会社(連結)男性育児休業取得率:前年度比5%向上
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育児休業取得の推進
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ストレスチェックの実施
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ストレスチェックの実施
- ストレスチェック総合健康リスク:全社100未満
(2024年度実績:全社100未満/2023年度実績:全社100未満)
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| 人材育成 |
「夢・遊び・感動」を世界に発信できる人材の育成
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- グループ合同施策参加率 合計:92.0%
-新入社員研修(BNAP※)受講率:94.2%(10月)
-5年目研修受講率:86.8%(7月)
-新任マネージャ―研修 春受講率:96.6%(5月)
-新任マネージャ―研修 秋受講率:95.7%(10月)
※バンダイナムコアドベンチャープログラム
- 自社運営によるアニメーターなどの人材育成
-作画塾、美術塾
- ゲームクリエイター育成を目的としたGYAAR Studio施策の継続実施
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ダイバーシティ &インクルージョンの推進 |
障がい者雇用の推進
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- 障がい者雇用率:実績見込2.45%
(2025年度目標:2.5%)
- 国内外グループ各社における直接雇用の推進
- 社員向け啓発活動の実施
-社内向けセミナー、職場実習実施など
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多様な背景を持つ従業員が活躍できる風土醸成
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エンゲージメントサーベイにおける関連項目の国内平均スコア維持向上
- 多様な価値観や考え方を尊重している:75%
- 今の会社では、性別に関わらず活躍する機会が与えられている:80%以上を維持
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エンゲージメントサーベイにおけるポジティブ回答率の向上
- 多様な価値観や考え方を尊重している:72%
(2025年度目標:72%/2024年度実績:70%)
- 今の会社では、性別に関わらず活躍する機会が与えられている:81%
(2025年度目標:80%/2024年度実績:78.7%)
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サプライチェーン (労働) |
人権への取り組み
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人権を尊重したサプライチェーンの構築
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人権を尊重したサプライチェーンの構築
- 「バンダイナムコグループ行動規範」「取引先ガイドライン」の周知徹底、多言語化対応
- コンプライアンスホットラインの運用
- バンダイ製品を製造する最終梱包工場における人権監査の実施
- 新規業務用ゲーム機生産工場における労働環境監査の実施
- クリエイターの労働環境改善を目的とするグリーンライトシステムの導入・運用
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社員教育の実施
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社員教育の実施
- e-Learning、セミナー、WEB社内報を使った社内啓発活動の実施
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その他
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2026年度 目標 |
2025年度 実績 |
| グループにおけるサステナビリティ文化の醸成 |
グループ全社でサステナビリティへの理解を促進
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- 国内外グループ各社におけるグループサステナビティ方針への理解度:80%以上
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- 国内外グループ各社におけるグループサステナビティ方針への理解度:95.9%以上
(2024年度実績:83.5%)
- サステナビティWEEKの開催
- e-Learningや社内報を通じた啓発活動の実施
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