社内啓発活動
現代社会においては「脱炭素化」「人権の尊重」「貧困の解消」「多様性の実現」などさまざまな社会的課題が存在していますが、内容によっては、「自分とは関係ない」といったように、他人事として捉えてしまうこともあります。
こうしたなか、バンダイナムコグループでは、従業員にサステナビリティ上の課題を「自分事化」してもらい、サステナビリティの実現に向けて自ら考え、取り組む文化をグループとして根付かせることを目的に、さまざまな施策を実施しています。
サステナビリティWEEK
当社グループでは、従業員がサステナビリティについて考えるきっかけをつくる目的で、毎年秋に 「サステナビリティWEEK」を設けています。国内のグループ各社は、この期間にサステナビリティに関する施策を集中的に実施します。
2025年度は、「サステナビリティの自分事化」「グループのサステナビリティ活動の理解」を掲げ、「サステナ ミテミナ ヤッテミナ」をキーワードに、さまざまな施策に取り組みました。メイン企画として、グループ各社のサステナブル活動を“見て・知って・体験できる”リアルイベント「サステナ博」をバンダイナムコ未来研究所で開催しました。そのほか、各種サステナブルセミナー、高齢者や障がい者の疑似体験、健康フェスタなどの実施に加え、従業員食堂ではサステナブルメニューの提供なども行いました。
グループWEB社内報「サステナビリティBANANA」
バンダイナムコグループのサステナブル活動に関するさまざまな情報(CO2排出量、グループ各社のKPIと目標、各社取り組み状況など)をWEB社内報「サステナビリティBANANA」に掲載しています。本サイトは、国内外グループ各社の従業員であれば誰でもアクセスできるようになっており、グループのサステナブル活動の現在地を知ることができます。
バンダイナムコネイチャーツアー
バンダイナムコグループは、グループ従業員とその家族を対象とした環境学習の機会提供に取り組んでいます。
2025年度は、バンダイナムコグループの特例子会社であるバンダイナムコウィルの協力のもと、栃木県鹿沼市にある同社の畑でさつまいもと落花生の収穫体験を行いました。農園に向かうバスの中では、障がい者雇用や地域との共生を目指すバンダイナムコウィルの取り組みを参加者に紹介しました。
今後も環境保全の大切さを体験していただく機会をグループの皆さんに提供していきます。
