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岩手県陸前高田市で子ども達とクリスマスリース作りを行いました。

㈱バンダイナムコホールディングスは、11月20日(日)に岩手県陸前高田市で、現地の子ども達を対象にした「ジャッキーのクリスマスリース作り」イベントを行いました。

このイベントは、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン(以下SCJ)との連携により実施したもので、当日はSCJが現地に設置した子ども達のためのスペース「仮設子どもセンター」と、滝の里工業団地仮設住宅にて、約20名の子ども達と一緒に、人気絵本シリーズ「くまのがっこう」の主人公ジャッキーをモチーフにしたクリスマスリース作りを行いました。





バンダイナムコグループは、エンターテインメント商品・サービスを通じ、世界中の人々に「夢・遊び・感動」を提供することをミッションとしています。
東日本大震災被災地に向けては、バンダイナムコグループならではの支援活動を中長期的に実施することを予定しています。今後もSCJと連携し、現地の子ども達に向けたイベントなどの活動を継続して行うほか、当社の株主優待制度の選択制導入に伴い、被災地の子ども達に向けた寄付を行う(※)など、バンダイナムコグループができる活動を行っていきます。



※株主優待制度変更について
バンダイナムコホールディングスは、2012年3月末日現在の当社名簿に記載または記録されている株主様に対する株主優待より、新たに株主優待に選択制度を導入します。選択肢の1つに「寄付」項目を設け、寄付にご賛同いただいた寄付金額と同額をSCJに寄付。
SCJを通じ、東日本大震災被災地の子ども達への支援を行います。

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