2015年08月10日 宮城県名取市の子ども達とプラモデル作りを行いました。 ㈱バンダイナムコホールディングスは、宮城県名取市で東日本大震災被災地の子ども達に向けた活動を実施しました。この活動は、2011年より、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとの連携により、被災3県の各地で行っている活動の一環です。今回は、宮城県名取市の児童センターで約60名の子ども達とプラモデル作りを行いました。今後もバンダイナムコグループでは、被災地の子ども達に向けた活動を継続して実施していきます。 一覧に戻る