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バンダイナムコグループサステナブル活動 「千波湖 環境学習会」活動に参加

株式会社バンダイナムコホールディングスは、サステナブル活動の一環として、子どもたちが自主的に環境活動や環境学習を行う「こどもエコクラブ※1」とパートナー契約を結び、子どもたちの活動支援や、グループ社員による自然体験などの参加を行っています。
2024年2月4日に『千波湖 環境学習会※2』へグループ社員とその家族20名が参加し、千波湖周辺の地形や地質について学習を行いました。
※1:環境省の後援および文部科学省の支援のもと、地方自治体や企業・団体と連携をはかりながら子どもたちの環境活動を支援する(公財)日本環境協会の事業で、全国約2,200クラブ・約9万1千人がメンバー登録しています(2024年1月末)。
※2:「一般社団法人 茨城県環境管理協会」主催、「逆川こどもエコクラブ」協力

◆千波湖環境学習会
千波湖周辺の成り立ちをクイズで学びながら、偕楽園を散策しての学習を行いました。偕楽園内にある洞窟や湧き水を実際に観察し、歴史や環境についての理解を深めました。


弊社参加メンバーと逆川子どもエコクラブメンバー


活動の様子

バンダイナムコグループでは、今後も「こどもエコクラブ」の活動に参加し、環境保全の大切さを体験する機会をグループ社員に提供していきます。

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