廃食用油で空を飛ぶ!「Fry to Fly Project」へ参画!
廃食用油より作られた航空燃料はSAFと呼ばれ、従来の航空燃料に比べてCO2の排出量をおよそ80%削減することができますが、SAFが本格的に導入される為には多くの廃食用油が必要となります。
「Fry to Fly Project」はご家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトであり、このたびバンダイナムコグループもその趣旨に賛同、プロジェクトに参画しました。
※社員食堂等から排出される廃食用油を提供
Fry to Fly Projectホームページ