History -
All
2025
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9月
プラモデル生産新工場BHCPDII(ピーディーツー)にプラモデルの企画開発体験ミュージアム「BHCPDII MUSEUM」をオープン
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©創通・サンライズ7月
BANDAI SPIRITS のプラモデル生産新工場 「BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE (BHCPDII)」稼働開始
©創通・サンライズ -
©創通・サンライズ
大阪・関西万博に「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」を出展
©創通・サンライズ -
「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」が全国47都道府県へ出店を達成
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バンダイナムコアミューズメントを存続会社、プレジャーキャストを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコアミューズメントを分割会社、バンダイナムコエクスペリエンスを承継会社とする吸収分割を実施。バンダイナムコエクスペリエンスがアミューズメントユニットの事業統括会社に
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Bandai Namco Filmworks America, LLCを設立
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バンダイナムコエンターテインメントを存続会社、バンダイナムコオンラインを消滅会社とする吸収合併を実施
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「バンダイナムコグループ プラスチック環境配慮方針」を制定
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バンダイナムコグループの役員および従業員一人ひとりが遵守すべき「バンダイナムコグループ行動規範」を制定
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バンダイナムコホールディングスの取締役会長に川口勝が、代表取締役社長に浅古有寿が就任
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4月
「Connect with Fans」を中長期ビジョンとする3カ年の中期計画をスタート
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2月
(株)バンダイナムコエクスペリエンスを設立
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1月
第48回 日本アカデミー賞でバンダイナムコフィルムワークスの「夜明けのすべて」が優秀作品賞を「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」が優秀アニメーション作品賞を受賞
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©創通・サンライズ
ガンダムシリーズの新作TVアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」が4月より放送開始。TVシリーズの放送に先駆け、劇場上映用に再構築した劇場先行版
©創通・サンライズ -
「アイドルマスター」シリーズが20周年を迎える
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「テイルズ オブ」シリーズ・「エースコンバット」シリーズが30周年を迎える
2024
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10月
Bandai Namco Europe S.A.S.をBandai Namco Holdings Europe S.A.S.に名称変更。その子会社を Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S.に名称変更し欧州における事業会社機能と持株会社機能を分離
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6月
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「ELDENRING」ダウンロードコンテンツ「SHADOW OF THEERDTREE」が発売から3日間で世界累計売上本数500万本を突破
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バンダイナムコグループ、経済産業省「GXリーグ」に参画
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バンダイナムコフィルムワークスがアニメーション制作会社(株)エイトビットを完全子会社化
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4月
2026年春に東京・渋谷に開業予定のコンサートホール運営会社(株)バンダイナムコベース設立
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2月
長年のルービックキューブ企画・販売による認知拡大の貢献が認められ、メガハウス社長がハンガリー国騎士十字功労勲章を受章
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バンダイが韓国大手WEBTOONスタジオ(株)YLABの日本法人である(株)YLAB STUDIOSに出資
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©創通・サンライズ1月
「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」公開
©創通・サンライズ
2023
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11月
バンダイナムコグループの人権に対する姿勢や取組みを明文化した「バンダイナムコグループ人権方針」を策定
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9月
バンダイナムコフィルムワークスが、縦スクロールマンガ制作等を行うエコーズ(株)を完全子会社化
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7月
「バンダイナムコCrossStore」海外初出店となる「Bandai Namco Cross Store Camden,London」を英国にオープン
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東急歌舞伎町タワーにアミューズメントコンプレックス「namcoTOKYO」をオープン
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4月
バンダイナムコホールディングスが1株につき3株の割合で株式分割を実施
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2月
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「ELDENRING」が全世界累計出荷本数2,000万本を突破
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1月
大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」の海外初フラッグシップショップ「TAMASHII NATIONS STORE SHANGHAI」を中国・上海市にオープン
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ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」が20周年を迎える
2022
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12月
BANDAI SPIRITSがぬいぐるみメーカー(株)サンライズ(現(株)バンダイナムコヌイ)を子会社化
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バンダイナムコフィルムワークスがCG制作会社(株)アニマに資本参加
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©創通・サンライズ・MBS
ガンダムシリーズの新作TVアニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」放送開始
©創通・サンライズ・MBS -
10月
Bandai Namco Europe S.A.S.がゲーム開発等を行うLimbic Entertainment GmbHを子会社化
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「ONEPIECEカードゲーム」を発売、大ヒット
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7月
バンダイナムコグループ各社が展開する商品、体験イベントを一堂に集めた「バンダイナムコCrossStore」を横浜と博多にオープン
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6月
(株)バンダイナムコエイセス設立
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福岡で実物大ν(ニュー)ガンダム立像の展示を開始。ガンダムの複合エンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」も同時オープン
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バンダイナムコホールディングスが、アメリカのメジャーリーグベースボール球団ロサンゼルス・エンゼルスとスポンサーシップ契約を締結
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東京証券取引所の市場再編に伴い、バンダイナムコホールディングスが市場第一部からプライム市場へ移行
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音楽・ライブイベント事業を展開するバンダイナムコアーツの音楽事業、バンダイナムコライブクリエイティブ、サンライズミュージックを、(株)バンダイナムコミュージックライブとして統合
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映像事業を展開するサンライズ、バンダイナムコアーツの映像事業、(株)バンダイナムコライツマーケティングを、(株)バンダイナムコフィルムワークスとして統合
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「Connect with Fans」を中期ビジョンとする3ヵ年の中期計画をスタート
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4月
グループの最上位概念としてパーパス 「Fun for All into the Future」を制定し、新ロゴマークを導入
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BANDAI AMERICA INC.とBANDAI NAMCO Collectibles LLCを統合し、4月に社名をBandai Namco Toys and Collectibles Americaとする
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IPでファンとつながるための新しい仕組み、「IPメタバース」の第1弾として「ガンダムメタバース プロジェクト」の展望を発表
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3月
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「ELDEN RING」が3月末時点で全世界累計出荷本数1,340万本を突破
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2月
2025年大阪・関西万博へのパビリオン出展を発表
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1月
BANDAI NAMCO Toys & Hobby(SHANGHAI)CO., LTD.をBANDAI NAMCO Entertainment(SHANGHAI)CO., LTDに統合
2021
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10月
ドバイ万博日本館で「ガンダム」が PRアンバサダーを務める
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9月
BANDAI NAMCO Holdings France S.A.S.とBANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S.を、BANDAI NAMCO Europe S.A.S.として統合
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中国・上海で実物大フリーダムガンダム立像を公開
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バンダイが「令和3年度 知財功労賞 特許庁長官表彰(商標)」を受賞
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「バンダイナムコグループのサステナビリティ方針」を策定
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「ガンプラ」のランナー(プラモデルの枠の部分)をユーザーから回収しリサイクルを行う「ガンプラリサイクルプロジェクト」を始動
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バンダイナムコホールディングスの代表取締役社長に川口勝が就任
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4月
従来の5ユニット体制から3ユニット体制へ組織を再編
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2月
東京・池袋に世界最大級の大型カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート 池袋総本店」をオープン。設置台数3,010面でギネス世界記録TMに認定
2020
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遊べるお菓子「キャラパキ」シリーズが累計出荷数5,000万個を突破
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「パックマン」が北米男子プロバスケットボールリーグNBAとパートナーシップを締結
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©創通・サンライズ
18メートルの動く実物大ガンダムの一般公開を行う施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を横浜・山下ふ頭にオープン
©創通・サンライズ -
12月
プラモデル生産拠点「バンダイホビーセンター」の新館が完成
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10月
BANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S.が家庭用ゲームタイトルの開発などを行う Reflector Entertainment Ltd.を子会社化
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9月
家庭用ゲーム「鉄拳」シリーズが全世界累計販売本数 5,000 万本を突破
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5月
バンダイナムコエンターテインメントと(株)フロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「DARK SOULS III」が全世界累計販売本数1,000万本を突破
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3月
創通を完全子会社化
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「鬼滅の刃」関連商品が大ヒット
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「パックマン」、「ガンプラ」が40周年を迎える
2019
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11月
バンダイナムコアーツの音楽レーベル「ランティス」が20周年を迎える
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バンダイが(株)ハートを完全子会社化
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バンダイナムコホールディングスがTOPIX100の構成銘柄に採用
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10月
バンダイナムコホールディングスと集英社による共同出資会社SHUEISHA BANDAI NAMCO (SHANGHAI) CO., LTD.を設立
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9月
欧米向けモバイルコンテンツの開発・マーケティングを行うBANDAI NAMCO Mobile S.L.をスペインに設立
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バンダイナムコエンターテインメントが「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」の経営権を獲得
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8月
バンダイナムコホールディングスが日経平均株価指数の構成銘柄に採用
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5月
家庭用ゲーム「テイルズ オブ」シリーズが全世界累計販売本数2,000万本を突破
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「ガンプラ」(リアルシリーズ)の累計出荷数が5億個を突破
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サンライズ音楽出版が(株)サンライズミュージックに社名変更
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(株)バンダイナムコセブンズ、(株)バンダイナムコ研究所設立
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(株)プレックスを存続会社、ウィズを消滅会社とする吸収合併を実施
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4月
BANDAI SPIRITSを存続会社、バンプレストを消滅会社とする吸収合併を実施
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3月
アニメーション製作会社(株)SUNRISE BEYOND設立
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「機動戦士ガンダム」が40周年を迎える
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©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
世界8都市を巡る「DRAGON BALL」のイベントツアー「DRAGON BALL WORLD ADVENTURE」を開催
©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション -
中国・上海に、トイホビー事業、リアルエンターテインメント事業、IPクリエイション事業の拠点を順次設立
2018
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(株)ロジパルエクスプレスが「平成30年度エコドライブ活動コンクール」において「国土交通大臣賞」を受賞
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11月
バンダイナムココンテンツファンド有限責任事業組合設立
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(株)バンダイナムコネットワークサービス、(株)バンダイナムコアミューズメントラボ設立
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10月
北米におけるハイターゲット向け玩具事業強化を目的に、BANDAI NAMCO Collectibles LLCを設立
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9月
サンライズがCG制作会社(株)サブリメイションに資本参加
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7月
サンライズとLEGENDARYが「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画の共同開発を発表
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バラエティスポーツ施設「VS PARK」が大阪・EXPO CITY内にオープン
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グランドスラムをバンダイナムコライブクリエイティブに統合
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バンダイビジュアルとランティスが統合し、社名を(株)バンダイナムコアーツに変更
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ナムコにバンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業を統合し、社名を(株)バンダイナムコアミューズメントに変更
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4月
「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」をビジョンに掲げた中期計画をスタート
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2月
(株)BANDAI SPIRITS設立。バンダイのハイターゲット事業とバンプレストのロト・新規事業を移管(移管は4月)
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バンダイナムコグループ、(株)集英社、東映アニメーションが北米7都市で「DRAGON BALL NORTH AMERICA TOUR」を開催
2017
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12月
中国に持株会社 BANDAI NAMCO Holdings CHINA CO., LTD.を設立
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東京・台場にて「実物大ユニコーンガンダム立像」の展示を開始
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9月
バンダイビジュアルが(株)アクタスを子会社化
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8月
東京・台場に国内初の「ガンプラ」を主体とした公式総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」をオープン
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© Bandai Namco Amusement Inc.7月
新宿にVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」を期間限定でオープン
© Bandai Namco Amusement Inc. -
次世代型アスレチック施設「SPACE ATHLETIC TONDEMI」オープン
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(株)バンダイナムコテクニカ設立
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4月
欧州大陸地域において、事業会社機能と持株会社機能を分離する体制がスタート
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3月
バンダイナムコホールディングス代表取締役会長石川祝男がフランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章
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1月
ナムコ創業者の中村雅哉が死去(1月22日、享年91歳)
2016
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©バードスタジオ/集英社・10月
スマートフォン向け人気ゲームアプリケーション「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」がワールドワイドで1億ダウンロードを突破
©バードスタジオ/集英社・ -
東京・台場にVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」を期間限定でオープン
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(株)ウィズを子会社化
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4月
アジア地域の組織再編を実施。BANDAI NAMCO Holdings ASIA CO., LTD. が地域持株会社に
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1月
バンダイナムコホールディングスなどグループ5社の本社機能を東京都港区に順次移転
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「たまごっち」・「ナンジャタウン」が20周年を迎える
2015
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12月
「ラブライブ !」から生まれたμ’sが第66回NHK紅白歌合戦に出場
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「ガールズ&パンツァー劇場版」が公開され、1年以上にわたるロングラン上映を記録
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11月
バンダイが「平成27年度第9回製品安全対策優良企業表彰」の「大企業製造・輸入事業者部門」における最上位賞「経済産業大臣賞」を受賞。3度にわたる受賞で同部門初の「製品安全対策ゴールド企業」に認定
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10月
BANDAI NAMCO INDIA PRIVATE LIMITED 設立
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
スマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」が配信開始から1週間で400万ダウンロードを突破
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
9月
バンダイナムコグループが設立10周年を迎える
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8月
スマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドリッシュセブン」配信開始。グループオリジナルIPとして展開しヒット
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6月
バンダイナムコホールディングスの代表取締役会長に石川祝男が、代表取締役社長に田口三昭が就任
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バンダイナムコライブクリエイティブが(株)グランドスラムを子会社化
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サンライズのキッズ・ファミリー向け作品制作部門を分社化し(株)バンダイナムコピクチャーズ設立
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バンダイナムコゲームスが(株)バンダイナムコエンターテインメントに社名変更
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4月
「NEXT STAGE 挑戦・成長・進化」をビジョンに掲げた中期計画をスタート
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1月
中国上海にBANDAI NAMCO(SHANGHAI)CO., LTD. 設立
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「鉄拳」・「テイルズ オブ」シリーズが20周年を迎える
2014
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10月
国内でスマートフォン向けゲームアプリケーションが人気に。海外でアジア向けなどネットワークコンテンツ本格展開に着手
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8月
なぞとき専用施設「なぞともCafe」オープン
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6月
バンダイナムコホールディングスの社名英文表記をBANDAI NAMCO Holdings Inc. に変更
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4月
バンダイナムコゲームスを含むグループ31社の社名英文表記を変更
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3月
バンダイナムコホールディングスが東京証券取引所開催の2013年度企業価値向上表彰で優秀賞を受賞
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1月
劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE」がヒット
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©L5/YTP・TX
「妖怪ウォッチ」関連商品が大ヒットし、アジアでの販売もスタート
©L5/YTP・TX
2013
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10月
バンダイがサンスター文具を子会社化
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8月
浅草花やしきが開園160周年を迎え、記念イヤー企画を実施
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6月
米国で新作アニメ「PAC-MAN and the Ghostly
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3月
NAMCO BANDAI Studios Vancouver Inc. と、NAMCO BANDAI Studios Singapore Pte. Ltd. 設立
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©2013 プロジェクトラブライブ!
映像音楽コンテンツ「ラブライブ !」が人気に
©2013 プロジェクトラブライブ!
2012
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9月
BANDAI PHILIPPINES INC. 設立
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東京・台場にガンダムシリーズの最先端エンターテインメントスペース「ガンダムフロント東京」オープン
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バンダイナムコゲームスのコンテンツ開発部門を分社化し、(株)バンダイナムコスタジオを設立
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バンダイナムコホールディングスの代表取締役社長に石川祝男が、代表取締役副社長に上野和典が就任
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4月
「挑戦・成長・進化」をビジョンに掲げた中期計画をスタート
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©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO
グループオリジナルIP「アイカツ!」関連商品がヒット
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO -
「アイドルマスター」が家庭用ゲーム、ソーシャルゲームなどさまざまなカテゴリーで話題に
2011
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4月
(株)バンプレソフトと(株)ベックが統合し、(株)B.B. スタジオに
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©SUNRISE/T&BPARTNERS
サンライズ製作のTVアニメ「TIGER & BUNNY」がヒット
©SUNRISE/T&BPARTNERS -
©2011 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
仮面ライダーシリーズが大ヒット
©2011 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2010
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11月
家庭用ゲーム「NARUTO –ナルト– 疾風伝ナルティメットストーム2」のワールドワイドでの出荷本数が発売1ヵ月で100万本を突破
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キャラクターパッケージ型遊戯施設第1弾として「たまごっちアイドルパーク」「なりきりアスレチック ウルトラヒーローズ」を導入開始
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4月
(株)バンダイナムコライブクリエイティブを設立
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「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの世界同時期クロスメディア展開スタート
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2月
バンダイナムコグループ・リスタートプランを発表
2009
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12月
中南米におけるトイホビー事業強化を目的に、メキシコにBANDAI CORPORACION MEXICO S.A.de C.V. 設立
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10月
(株)バンダイナムコオンラインを設立
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NAMCO BANDAI Partners S.A.S. を完全子会社化
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©創通・サンライズ7月
「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、東京都の潮風公園に18メートルのガンダムの実物大立像を設置
©創通・サンライズ -
バンダイビジュアルを存続会社、(株)アニメチャンネルを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコゲームスを存続会社、バンダイネットワークスを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコホールディングス代表取締役会長に髙須武男が、代表取締役社長に石川祝男が就任
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4月
3ヵ年のグループ中期計画をスタート
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バンダイナムコホールディングスが東京証券取引所開催の2008年度「東証ディスクロージャー表彰」を受賞
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バンダイナムコゲームスが(株)ディースリーを子会社化
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3月
サンスター文具(株)との資本業務提携に伴い、文具事業を行う(株)セイカを解散
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2月
Infogrames Entertainment SA の子会社のAtari Europe SAS が新設するゲームソフト販売会社へのNAMCO BANDAI Games Europe S.A.S. による出資に関する株式売買契約を締結
2008
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11月
「BEN10」の玩具が世界市場で大ヒット
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10月
BD・DVDソフト「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ累計100万枚を突破
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9月
カードゲーム「Battle Spirits」発売
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©Bandai Namco Entertainment Inc.7月
PS3・Xbox 360用ソフト「ソウルキャリバーⅣ」を発売、200万本を突破
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
玩具の生産における管理・品質保証強化を目的にBANDAI(SHENZHEN)CO., LTD. 設立
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香港にアミューズメント施設「ワンダーパークプラス」をオープン
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グループ主要会社の管理機能をバンダイナムコホールディングスに集約
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4月
バンプレストの家庭用ゲーム・業務用ゲーム事業をバンダイナムコゲームスに移管統合。景品事業を中心に展開する新生バンプレストを設立
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2月
バンダイナムコホールディングスがバンダイネットワークスとバンダイビジュアルを株式交換により完全子会社化
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1月
バンダイと(株)ティー・ワイ・オー、(株)円谷プロダクションが資本・業務提携
2007
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12月
家庭用ゲーム「テイルズ オブ」シリーズが全世界累計販売数1,000万本を突破
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11月
自販機カプセルトイ「アースカプセル昆虫採集」が「第4回エコプロダクツ大賞」のエコプロダクツ部門で農林水産大臣賞を受賞
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8月
バンダイビジュアル製作参加の「監督・ばんざい!」が第64回ベネチア国際映画祭にて「GLORY TO THE FILMMAKER! 賞」を受賞
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バンダイナムコホールディングスが(株)不二家の株式を取得
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5月
バンダイ、石森グループ、伊藤忠商事(株)が資本・業務提携
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4月
バンダイが「おもちゃのまちバンダイミュージアム」(栃木県)を運営開始
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3月
バンダイナムコホールディングスが、東映(株)、東映アニメーション(株)、(株)角川グループホールディングスとの資本・業務提携を強化
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1月
欧州地域において地域持株会社NAMCO Holdings UK LTD. を設立し、事業会社の再編を実施
2006
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11月
バンダイナムコゲームスとバンプレストの共同開発による業務用ゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」導入
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バンダイが(株)シー・シー・ピーを子会社化
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9月
アミューズメントとキャラクターマーチャンダイジングが融合した大型施設「ナムコワンダーパークヒーローズベース」(神奈川県川崎市)オープン
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6月
バンダイナムコホールディングスがバンプレストを完全子会社化
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(株)バンダイナムコウィルが障がい者の雇用の促進等に関する法律に定める特例子会社に認定
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5月
音楽会社の(株)ランティスを子会社化
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バンダイの家庭用ゲーム部門と、ナムコの家庭用ゲーム・業務用ゲーム・携帯電話ゲーム部門などを統合し、(株)バンダイナムコゲームスを設立
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ナムコから施設事業を新設分割し、新生・(株)ナムコ設立
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「たまごっちプラス」シリーズの全世界累計販売数が2,000万個突破
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3月
プラモデル生産拠点「バンダイホビーセンター」が静岡県静岡市にオープン
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2月
バンダイビジュアルが東京証券取引所第一部に上場
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バンダイナムコホールディングスがバンダイロジパルを完全子会社化
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1月
北米の組織再編を実施。Namco Holding Corp. を社名変更したNAMCO BANDAI Holdings(USA)Inc. が地域持株会社に
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©バードスタジオ/
新型カードダスマシン「データカードダス」が人気に
©バードスタジオ/
2005
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12月
バンダイ、ナムコにおける関連会社株式管理業務の一部を会社分割により、バンダイナムコホールディングスへ移管
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©創通・サンライズ11月
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」セルDVD第10巻までの累計出荷数が100万枚突破
©創通・サンライズ -
9月
バンダイとナムコの経営統合により、持株会社(株)バンダイナムコホールディングスを設立し、代表取締役社長に髙須武男が就任。バンダイナムコグループが誕生
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5月
バンダイとナムコの経営統合を発表
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4月
代表取締役社長に石村繁一が就任
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2月
千葉県船橋市に「東京パン屋ストリート」オープン
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メガハウスにパルボックスが営業の一部を譲渡
2004
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12月
兵庫県神戸市に「神戸スイーツハーバー」オープン
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10月
デイサービスセンター「かいかや」を神奈川県横浜市に開設
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7月
レーシングゲーム機「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE」登場
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ナムコ・ホームテックとフラッグシップ社がPCゲームの開発・販売についてパートナー契約締結
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3月
プレイステーション2向け「塊魂」発売
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2月
大阪・梅田に「浪花餃子スタジアム」オープン
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劇団飛行船の活動を支援
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11月
「祝ケータイかいツー! たまごっちプラス」発売
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(株)サンリオのキャラクター「シナモロール」の包括的マスターライセンス契約締結
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「スチームボーイ」(大友克洋監督)公開
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カードダス「金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE」累計販売数3億枚突破
©雷句誠/小学館・フジテレビ・東映アニメーション -
中国・上海「動漫形象博覧会」に参加。中国初のキャラクターイベント。9日間で10万人集客
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5月
バンダイビジュアル製作参加の「誰も知らない」主演の柳楽優弥さんがカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞受賞
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バンプレストが浅草・花やしき事業承継の基本契約を締結
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軽井沢にアンティーク・トイを展示した「ワールドトイミュージアム」オープン(2007年11月閉館)
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4月
新本社ビル完成
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「ガンダムシリーズ」家庭用ゲーム累計出荷数2,000万本突破
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「かえってきた! たまごっちプラス」発売
2003
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12月
多人数対戦型ビデオゲーム機「ドラゴンクロニクル」登場
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11月
東京都目黒区に「自由が丘スイーツフォレスト」オープン
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8月
ニンテンドーゲームキューブ向け「テイルズ オブ シンフォニア」発売
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7月
最大6人まで同時プレイ可能な大型プライズゲーム「ビッグスウィートランド」登場
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家庭用ゲーム「ソウルキャリバーⅡ」をハード3機種向けに同時発売
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3月
家庭用ゲームの開発会社(株)ナムコ・テイルズスタジオ設立
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プレイステーション2向けに「テイルズ オブ デスティニー 2」発売
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ナムコ・ナンジャタウン内に「池袋餃子スタジアム」オープン
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バンダイビジュアルが東京証券取引所第二部に上場
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バンダイネットワークスがJASDAQ上場
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10月
バンダイチャンネルの有料視聴数300万話突破
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バンダイビジュアル製作参加の「座頭市」が第60回ベネチア国際映画祭で監督賞受賞
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世界2位のブロックメーカー・メガブロック社と提携し、ブロック事業初参入
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キャラクターミュージアム「バンダイミュージアム」オープン(2006年8月営業終了)
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5月
菓子メーカーの(株)東ハトに出資
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©Project .hack
オリジナルキャラクター「.hack」のゲームソフトが日米で累計100万本を出荷
©Project .hack -
4月
ユタカが(株)ポピーに社名変更
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ツクダオリジナルと(株)ワクイコーポレーションが営業統合し、(株)パルボックスに社名変更
2002
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5月
代表取締役社長に髙木九四郎が就任
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「ナムコ・ワンダーパーク札幌」出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
高画質シールプリント「美肌惑星」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
2月
任天堂(株)と家庭用ゲーム事業で業務提携
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1月
家庭用ゲーム「ことばのパズルもじぴったん」発売
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バンプレストが東京証券取引所第一部に上場
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7月
(株)ツクダオリジナルと資本提携
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3月
オンデマンド配信会社(株)バンダイチャンネルを設立
2001
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10月
(株)ベネッセコーポレーションとの協業により未就学児向けコミュニケーションパーク「しましまタウン」を川崎市に出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.2月
業務用ゲーム「太鼓の達人」が登場
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
新空間プロデュース集団「チームナンジャ」を編成。第1弾として「横濱カレーミュージアム」を受注(事業主体:(株)マタハリー)
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11月
バンダイビジュアルがJASDAQ上場
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©創通・サンライズ8月
キャラクターカルチャーイベント「C3 PRE」で1/12ザク(全高約1.5m)を出展し話題に
©創通・サンライズ -
7月
「ガシャポンHGシリーズ」の累計販売数が1億個を突破
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3月
BHK TRADING LTD. 設立
2000
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プレイステーション2向け「MotoGP」発売
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インターネット空間「知・好・楽」を名古屋に出店(2011年譲渡)
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12月
東京・台場に「南夢宮電子遊戯世界東京皮蛋城」を出店
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10月
シャープ(株)のザウルス向けに「パックマン」配信を許諾
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8月
ソニー・コンピュータエンタテインメントとプレイステーション2との共通性を持つ基板「システム246」を共同開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.6月
家庭用ゲーム「ミスタードリラー」をハード3機種向けに同時発売
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
環境機器の開発などを行う(株)ナムコ・エコロテック設立
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4月
デジタルハリウッド(株)と共同でゲームスクール「ナムコDHゲームラボ」開校
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3月
プレイステーション2向け「リッジレーサーV」をハードと同時発売
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セイカノート(株)と資本提携
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(株)バンプレストが東京証券取引所第二部に上場
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9月
バンダイよりネットワーク事業を分社し、バンダイネットワークス(株)を設立
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(株)創通エージェンシー(現(株)創通)に出資
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キャラクター研究所を設立
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ネットワーク事業部設立
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i モード向けコンテンツが人気を集め、有料加入者数が100万人を突破
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韓国にBANDAI KOREA CO., LTD. を設立
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ハピネットが東京証券取引所第一部に上場
1999
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パチンコ機用液晶ユニットの供給を開始
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12月
i モード向けに携帯電話サイト「ナムコ・ステーション」を開設。コンテンツ事業を拡充
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11月
バリアフリーエンターテインメント構想を提唱し、遊びと福祉の融合を目指し介護ビジネスに参入
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10月
家庭用ゲーム開発会社(株)モノリスソフト設立
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8月
ドリームキャスト向け武器格闘ゲーム「ソウルキャリバー」発売
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おしゃべりするぬいぐるみ「プリモプエル」発売
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米マテル社と共同事業展開に関する契約締結
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9月
バンダイビジュアル製作参加の「HANA-BI」が第54回ベネチア国際映画祭で金獅子賞受賞
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5月
ガンダムプラモデルが累計3億個突破
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「デジモンアドベンチャー」がアニメ化
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NTTドコモ i モード向けコンテンツ第1弾「ドコでも遊べガス」のサービス開始
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新携帯ゲーム機「ワンダースワン」発売
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3月
代表取締役社長に髙須武男が就任
1998
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12月
ハピネットが東京証券取引所第二部に上場
1997
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米国CG学会「SIGGRAPH」にCG映像3作品入選
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8月
英国ロンドンの旧市庁舎内に大型エンターテインメント施設「ナムコ・ステーション」カウンティホール店を出店
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北米市場における複合型アミューズメント施設経営を行うためXS ENTERTAINMENT INC. 設立
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1月
日活(株)と資本提携(2005年に解消)
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10月
創業者の山科直治が死去(10月28日、享年79歳)
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ハピネットが株式を店頭公開(現東証プライム市場上場)
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7月
グループ会社の(株)科研、(株)エンジェル、(株)ビーアイが合併し、(株)メガハウスが誕生
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代表取締役社長に茂木隆が就任
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6月
「たまごっち」の機能を内蔵したPHS「たまぴっち」発売
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©BANDAI4月
「ハイパーヨーヨー」発売
©BANDAI
1996
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都市型複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダータワー京都店」を出店
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スペイン、フランス、ドイツ、イスラエルに子会社を設立
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7月
日本最大級のビルイン型テーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」を東京・池袋にオープン
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©BANDAI11月
「たまごっち」発売
©BANDAI -
上海に萬代貿易(上海)有限公司を設立
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3月
「ピピンアットマーク」発売
1995
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12月
「テイルズ オブ」シリーズ第1弾スーパーファミコン向け「テイルズ オブ ファンタジア」発売
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体感ゲーム機「アルペンレーサー」を開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントとの共同開発による3次元CGシステム基板「システム11」を使用したポリゴン格闘ゲーム機「鉄拳」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
10月
米国にBANDAI HOLDING CORP.、BANDAI DIGITAL ENTERTAINMENT CORP.、BANDAI ENTERTAINMENT INC. の3社を設立
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7月
テクニカルデザインセンター(栃木)が稼働
1994
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米国のナムコグループ2社を合併し、NAMCO CYBERTAINMENT INC. 設立
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開発拠点の横浜クリエイティブセンターを横浜市神奈川区に開設
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プレイステーション向け「リッジレーサー」をハードと同時発売
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3月
(株)サンライズをグループ会社化
1993
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「ナムコ・ワンダーエッグ」隣接地に遊びの錬金術国家「たまご帝国」オープン
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中国との合弁事業として上海南夢宮有限公司設立
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米国最大手のアミューズメント施設運営会社アラジンズ・キャッスルINC. 取得
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
リアルタイム3次元CGシステム基盤「システム22」搭載のレースゲーム機「リッジレーサー」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
初のデベロッパー事業による複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダーシティ鶴見」を横浜市鶴見区に展開
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英国にNAMCO OPERATIONS EUROPE LTD. 設立
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©1993 SABAN INT
「Power Rangers」関連商品が米国で大ヒット
©1993 SABAN INT -
©武内直子・PNP・テレビ朝日・東映アニメーション
「美少女戦士セーラームーン」関連商品が大ヒット
©武内直子・PNP・テレビ朝日・東映アニメーション
1992
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ヨーロッパでの生産およびイギリスでの販売強化のためブレント・レジャーLTD. 設立
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2月
東京・二子玉川に期間限定・史上初の都市型テーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」開園
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10月
バンダイの映像事業をバンダイビジュアル(株)へ移管
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9月
バンダイ運輸が(株)バンダイロジパルに社名を変更
1991
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大型アミューズメント施設「プラボ千日前店」を大阪に出店
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11月
英国ロンドンにNAMCO EUROPE LTD. 設立
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9月
東京証券取引所第一部上場(資本金69億8,400万円)
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10月
(株)トウショウ、(株)ダイリン、(株)セイコーが合併。(株)ハピネットがスタート
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4月
サントリー(株)と提携し、玩具をプラスした飲料の「きゃらか〜ん」が大ヒット
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2月
台湾に現地法人、台湾旺代股份有限公司を設立
1990
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アクションゲーム機「コズモギャングズ」開発
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「国際花と緑の博覧会」にハイパーエンターテインメント構想に基づく大型遊園施設「ギャラクシアン3」「ドルアーガの塔」出展営業
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家庭用ゲームの米国拠点ナムコ・ホームテックINC.設立
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NAMCO AMERICA INC. がアタリオペレーションズINC. 取得。米国でアミューズメント施設展開
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NAMCO AMERICA INC. が米国で業務用ゲーム機の直接販売を開始
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「魔法使いサリー・スピカタクト」100万個突破
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8月
バンダイ運輸が店頭(現JASDAQ)市場に登録
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1月
(株)新正工業が(株)ユタカに社名変更
1989
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10月
音楽分野に進出(『エモーション』レーベル発足)
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1月
台東区駒形に本社ビル完成
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
アクションゲーム機「ワニワニパニック」を開発
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
マツダ(株)と「ユーノス・ロードスター・ドライビング・シミュレータ」を共同開発
1988
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ミュージカル「森は生きている/12ヶ月のニーナ」に協賛
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8月
バンダイが東京証券取引所第一部に上場
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7月
カードダス販売開始
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4月
メディア事業部新設。映像事業への本格的な進出
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
初のポリゴン使用のレースゲーム「ウイニングラン」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
初のオリジナル映画作品「未来忍者慶雲機忍外伝」を東京国際ファンタスティック映画祭で上映。業務用ビデオゲームとしても発売
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CG制作会社「JCGL」と提携。受注制作から映像提供まで幅広いCG映像事業に参入
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横浜市に横浜未来研究所を開設
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ナムコが東京証券取引所第二部上場(資本金55億5,000万円)
1987
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
業界初の通信機能搭載ドライブゲーム「ファイナルラップ」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
ミュージカル「スターライトエクスプレス」日本公演に冠協賛
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ウォルトディズニー社と契約。ビデオ作品を販売
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5月
山科直治会長、相談役に就任
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「クイッカール」を発売。“生活実用遊具”をコンセプトに生活実用雑貨分野に進出
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オリジナル長編アニメ「王立宇宙軍オネアミスの翼」を公開
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3月
タイに合弁会社BANDAI AND K.C. CO., LTD. 設立
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「聖闘士星矢」関連商品がヒット
1986
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ファミコンソフト「プロ野球ファミリースタジアム」発売
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
菓子プライズマシン「スウィートランド」登場
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科学技術の発展を目的に財団法人ニューテクノロジー振興財団を設立
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(株)イタリアントマトに資本参加
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9月
「子象物語」の制作協力で映画分野に進出
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2月
「猫ニャンぼー」大ヒット
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1月
バンダイが東京証券取引所第二部上場(資本金107億9,600万円)
1985
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携帯型意思伝達装置「トーキングエイド」開発
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東京都大田区に新社屋を竣工
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11月
ファミコンソフト第1弾「キン肉マンマッスルタッグマッチ」発売。100万本の大ヒット
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5月
中国福建省に日中合弁会社・中国福萬(福建)玩具有限公司を設立。中国市場に進出
1984
-
RPGゲーム機「ドルアーガの塔」シリーズ第1弾登場
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
家庭用ゲーム第1弾ファミコン向け「ギャラクシアン」を発売
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
12月
香港に福萬(香港)有限公司を設立
-
10月
プラスチックモデルのガンダムシリーズが発売以来1億個を突破
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4月
オリジナルビデオソフトの音楽と映像から作り出された「エアーコンディション・シリーズ」発売
1983
-
「国際科学技術博覧会」のマスコットキャラクター「コスモ星丸」のロボットを開発
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ゼビウス」登場。美しいグラフィックやストーリー性が大人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
12月
業界初のオリジナル・ビデオ・アニメーション「ダロス」発売
-
8月
アパレル事業部を新設
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4月
カプセルトイ「キン肉マン」を発売、大ヒット
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3月
CIを導入。新生バンダイの理念を明確化し、「夢・クリエイション」を掲げる
-
ポピー、バンダイ模型、バンダイ工業、バンダイオーバーシーズ、マミート、セレンテ、バンダイ出版の7社を吸収合併。資本金7億1,139万円に
1982
-
レースゲーム機「ポールポジション」開発
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11月
(株)エモーション設立。日本ビデオ協会公認第1号のビデオショップ「エモーション」オープン
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10月
アニメーション、映画の企画制作部門としてフロンティア事業部発足
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6月
イギリスにBANDAI UK LTD. を設立
1981
-
知的所有権部門設立。自社の著作権保護対策に本格的に取り組みを開始
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迷路脱出ロボット「マッピー」登場
-
3月
玩具菓子分野に進出
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1月
欧州の販売拠点としてBANDAI FRANCE S.A. を設立
1980
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
迷路脱出ロボット「ニャームコ」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
ナムコ主催によりアマチュアロボット愛好家が参加する「マイクロマウス」全国大会を開催
-
「パックマン」登場。国内外で大ヒット
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11月
(株)セレンテを設立
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ジャパントンカを(株)マミートへ社名変更
-
©創通・サンライズ7月
プラスチックモデルのガンダムを発売し、大ブームを呼ぶ
©創通・サンライズ -
5月
代表取締役社長に山科誠、会長に山科直治就任
1979
-
「キャンディ・キャンディかんごふさんバッグ」が女児キャラクター史上に残る大ヒットに
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11月
ビーアイ電子、ビーアイ壬生を設立
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球速測定機「ピッチイン」開発
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ギャラクシアン」登場。若者を中心に人気となり、国内外で大ヒットに
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1978
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10月
米国に現地法人として、BANDAI AMERICA INCORPORATED を設立し、米国の販売拠点とする
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「LSI ベースボール」を発売し、以後エレクトロニクスゲームのヒットを生む
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9月
(株)バンダイ出版設立
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オリジナル業務用ビデオゲーム機第1号「ジービー」登場
-
潜水艦ゲーム機「サブマリン」開発
-
6月
米国カリフォルニア州にNAMCO AMERICA INC. 設立
1977
-
「モグラたたきゲーム」発売。翌78年には大ヒットし、日経のヒット商品番付にも登場
-
6月
香港に海外生産拠点として萬代(香港)有限公司設立
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4月
自動販売機によるカプセルトイの販売を開始
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ミラー投影型のガンシューティングゲーム機「シュータウェイ」を開発
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NAMCO ENTERPRISES ASIA LTD. 設立
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(株)ナムコに社名変更(資本金2億4,000万円)
1976
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11月
(株)ポピー壬生工場設立
-
10月
「動く絵本」を刊行し、出版事業に進出
-
8月
ジャンボマシンダーをアメリカ・マテル社に輸出。77年には「ショーグン」の名でベストセラーに
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「F–1」を開発。国内外で人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1975
-
10月
米国モノグラム社と提携
-
1月
シンボルマークとロゴ変更。バンダイグループ9社統一のワールドワイドな飛躍を表現
-
ロボット技術の研究に本格着手。リンカーン大統領のロボットを開発
1974
-
12月
グループ3社(バンダイ、ポピー、ジャパントンカ)による業界初の新聞全面広告実施
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©ダイナミック企画
「超合金マジンガーZ」が大ヒット
©ダイナミック企画 -
アタリ・ジャパン(株)を米国アタリ社から取得。ビデオゲーム事業に進出
1973
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10月
「ジャンボマシンダーマジンガーZ」が第4回国際見本市おもちゃコンクールでグランプリ受賞
-
3月
「ミニミニフィッシュ」発売
1971
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NAMCOブランドの使用を開始
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7月
キャラクター玩具専業メーカーとして(株)ポピーを設立
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5月
(株)バンダイ模型を設立
1970
-
©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「レーサー」を開発。当時としては画期的な立体モデルを使用した投影装置が人気となりヒット機器に
©Bandai Namco Entertainment Inc. -
東京都大田区矢口に矢口工場を設置
-
9月
(株)ジャパントンカ設立
1969
-
11月
静岡県清水市に工場を取得。「自動車シリーズ」をはじめ「サンダーバード2号」、「昆虫シリーズ」などのプラスチックモデルの製造を開始
1968
-
10月
「サービスセンター」開設
-
「わんぱくフリッパー」大ヒット。ニューヨーク国際発明新製品展で金賞受賞
1967
-
大阪事務所を大阪・難波に開設
-
8月
模型部を設置し、プラスチックモデルを販売
-
電動玩具「サンダーバードシリーズ」発売
-
「水中モーターシリーズ」がヒット
-
5月
バンダイ自動車(株)を設立
-
バンダイの新商標(バンダイベビー)を制定
1966
-
中村製作所のブランドマーク使用開始
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東京都大田区に本社工場を設置。開発・製造部門を拡充
-
7月
「クレイジーフォーム」を発売。テレビ宣伝を中心とする集中キャンペーンにより3ヵ月で240万本を販売
1965
-
製造部門発足。同部門開発の「ペリスコープ」が大ヒット
-
10月
玩具工業団地が栃木県壬生に完成、操業開始
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1月
「レーシングカーセット」が圧倒的なブームに
1964
-
1月
「ハンドルリモコン自動車」が大ヒット
1963
-
東京・日本橋三越屋上に遊園施設「ロードウェイライド」を設置。その後三越各店に展開を拡大
-
「鉄腕アトム」が初のテレビキャラクター商品として登場
-
12月
業務拡大に伴い、社屋を台東区浅草駒形1丁目に新築移転
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11月
ニューヨークに駐在員を置き、米国での販売開始
-
9月
バンダイ運輸(株)を設立
1961
-
7月
萬代屋をバンダイに社名変更。資本金2,000万円
-
6月
和楽製作所をビーシー工業に社名変更(66年5月にはバンダイ工業へ変更)
1960
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7月
(株)バンダイトイズカンパニーを設立(71年に(株)バンダイオーバーシーズサプライに移管)
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3月
海外への直接販売実施
1959
-
(株)中村製作所に組織変更(資本金500万円)
-
品質がすべてに優先するというモットーを表現したシンボルマーク(通称ばんざいマーク)制定
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7月
金属モデルカーを商品化し、世界の自動車シリーズと銘打って発売
1958
-
7月
初めてテレビ宣伝を開始。「赤函ビーシー保証玩具」のキャッチフレーズで放映
1957
-
本社事務所を東京・銀座に開設。娯楽機器販売を開始
1955
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6月
東京都大田区池上に(有)中村製作所を設立(社長・中村雅哉)。資本金30万円。横浜の百貨店屋上に2台の電動木馬を設置し、アミューズメント事業を開始
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11月
「保証玩具」第1号「1956年型トヨペットクラウン」を発売し、業界初の品質保証制度を実施
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バンダイカンパニーの頭文字を組み合わせたBCマーク制定
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社屋を台東区浅草駒形2丁目に新築
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1月
和楽製作所(バンダイ工業の前身)創立
1953
-
運輸部(バンダイロジパルの前身)スタート
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バンダイブランドの金属玩具の品質向上および新商品の開発研究のため「研究部」を設立
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7月
「検品室」を設置し全品検査を行う
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4月
輸出業務の拡大に伴い、出荷場および倉庫を台東区浅草駒形に新築
1951
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4月
金属玩具オリジナル第1号「B26」を発売
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3月
輸出販売を開始
1950
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9月
オリジナル商品の第1号「リズムボール」誕生
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7月
東京都台東区浅草菊屋橋で(株)萬代屋を設立(社長・山科直治)。資本金100万円。セルロイド製玩具を中心に金属玩具(乗り物)、ゴム製浮き輪などの販売業務を行う