History -
Products & Services
2025
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9月
プラモデル生産新工場BHCPDII(ピーディーツー)にプラモデルの企画開発体験ミュージアム「BHCPDII MUSEUM」をオープン
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©創通・サンライズ
大阪・関西万博に「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」を出展
©創通・サンライズ
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©創通・サンライズ
ガンダムシリーズの新作TVアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」が4月より放送開始。TVシリーズの放送に先駆け、劇場上映用に再構築した劇場先行版
©創通・サンライズ
2024
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6月
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「ELDENRING」ダウンロードコンテンツ「SHADOW OF THEERDTREE」が発売から3日間で世界累計売上本数500万本を突破
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©創通・サンライズ1月
「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」公開
©創通・サンライズ
2023
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7月
「バンダイナムコCrossStore」海外初出店となる「Bandai Namco Cross Store Camden,London」を英国にオープン
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東急歌舞伎町タワーにアミューズメントコンプレックス「namcoTOKYO」をオープン
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1月
大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」の海外初フラッグシップショップ「TAMASHII NATIONS STORE SHANGHAI」を中国・上海市にオープン
2022
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©創通・サンライズ・MBS
ガンダムシリーズの新作TVアニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」放送開始
©創通・サンライズ・MBS
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「ONEPIECEカードゲーム」を発売、大ヒット
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7月
バンダイナムコグループ各社が展開する商品、体験イベントを一堂に集めた「バンダイナムコCrossStore」を横浜と博多にオープン
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福岡で実物大ν(ニュー)ガンダム立像の展示を開始。ガンダムの複合エンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」も同時オープン
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IPでファンとつながるための新しい仕組み、「IPメタバース」の第1弾として「ガンダムメタバース プロジェクト」の展望を発表
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3月
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「ELDEN RING」が3月末時点で全世界累計出荷本数1,340万本を突破
2021
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中国・上海で実物大フリーダムガンダム立像を公開
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「ガンプラ」のランナー(プラモデルの枠の部分)をユーザーから回収しリサイクルを行う「ガンプラリサイクルプロジェクト」を始動
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2月
東京・池袋に世界最大級の大型カプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート 池袋総本店」をオープン。設置台数3,010面でギネス世界記録TMに認定
2020
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©創通・サンライズ
18メートルの動く実物大ガンダムの一般公開を行う施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を横浜・山下ふ頭にオープン
©創通・サンライズ
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5月
バンダイナムコエンターテインメントと(株)フロム・ソフトウェアの共同開発による家庭用ゲーム「DARK SOULS III」が全世界累計販売本数1,000万本を突破
2019
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©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
世界8都市を巡る「DRAGON BALL」のイベントツアー「DRAGON BALL WORLD ADVENTURE」を開催
©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2018
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7月
サンライズとLEGENDARYが「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画の共同開発を発表
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バラエティスポーツ施設「VS PARK」が大阪・EXPO CITY内にオープン
2017
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東京・台場にて「実物大ユニコーンガンダム立像」の展示を開始
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8月
東京・台場に国内初の「ガンプラ」を主体とした公式総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」をオープン
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© Bandai Namco Amusement Inc.7月
新宿にVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」を期間限定でオープン
© Bandai Namco Amusement Inc.
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次世代型アスレチック施設「SPACE ATHLETIC TONDEMI」オープン
2016
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©バードスタジオ/集英社・10月
スマートフォン向け人気ゲームアプリケーション「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」がワールドワイドで1億ダウンロードを突破
©バードスタジオ/集英社・
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東京・台場にVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」を期間限定でオープン
2015
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「ガールズ&パンツァー劇場版」が公開され、1年以上にわたるロングラン上映を記録
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
スマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」が配信開始から1週間で400万ダウンロードを突破
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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8月
スマートフォン向けゲームアプリケーション「アイドリッシュセブン」配信開始。グループオリジナルIPとして展開しヒット
2014
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8月
なぞとき専用施設「なぞともCafe」オープン
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1月
劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE」がヒット
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©L5/YTP・TX
「妖怪ウォッチ」関連商品が大ヒットし、アジアでの販売もスタート
©L5/YTP・TX
2013
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6月
米国で新作アニメ「PAC-MAN and the Ghostly
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©2013 プロジェクトラブライブ!
映像音楽コンテンツ「ラブライブ !」が人気に
©2013 プロジェクトラブライブ!
2012
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東京・台場にガンダムシリーズの最先端エンターテインメントスペース「ガンダムフロント東京」オープン
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©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO
グループオリジナルIP「アイカツ!」関連商品がヒット
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO
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「アイドルマスター」が家庭用ゲーム、ソーシャルゲームなどさまざまなカテゴリーで話題に
2011
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©SUNRISE/T&BPARTNERS
サンライズ製作のTVアニメ「TIGER & BUNNY」がヒット
©SUNRISE/T&BPARTNERS
2010
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11月
家庭用ゲーム「NARUTO –ナルト– 疾風伝ナルティメットストーム2」のワールドワイドでの出荷本数が発売1ヵ月で100万本を突破
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キャラクターパッケージ型遊戯施設第1弾として「たまごっちアイドルパーク」「なりきりアスレチック ウルトラヒーローズ」を導入開始
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「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの世界同時期クロスメディア展開スタート
2009
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©創通・サンライズ7月
「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、東京都の潮風公園に18メートルのガンダムの実物大立像を設置
©創通・サンライズ
2008
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11月
「BEN10」の玩具が世界市場で大ヒット
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10月
BD・DVDソフト「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ累計100万枚を突破
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9月
カードゲーム「Battle Spirits」発売
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©Bandai Namco Entertainment Inc.7月
PS3・Xbox 360用ソフト「ソウルキャリバーⅣ」を発売、200万本を突破
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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香港にアミューズメント施設「ワンダーパークプラス」をオープン
2007
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4月
バンダイが「おもちゃのまちバンダイミュージアム」(栃木県)を運営開始
2006
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11月
バンダイナムコゲームスとバンプレストの共同開発による業務用ゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」導入
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9月
アミューズメントとキャラクターマーチャンダイジングが融合した大型施設「ナムコワンダーパークヒーローズベース」(神奈川県川崎市)オープン
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©バードスタジオ/
新型カードダスマシン「データカードダス」が人気に
©バードスタジオ/
2005
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©創通・サンライズ11月
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」セルDVD第10巻までの累計出荷数が100万枚突破
©創通・サンライズ
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2月
千葉県船橋市に「東京パン屋ストリート」オープン
2004
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12月
兵庫県神戸市に「神戸スイーツハーバー」オープン
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7月
レーシングゲーム機「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE」登場
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3月
プレイステーション2向け「塊魂」発売
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2月
大阪・梅田に「浪花餃子スタジアム」オープン
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11月
「祝ケータイかいツー! たまごっちプラス」発売
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「スチームボーイ」(大友克洋監督)公開
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軽井沢にアンティーク・トイを展示した「ワールドトイミュージアム」オープン(2007年11月閉館)
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「かえってきた! たまごっちプラス」発売
2003
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12月
多人数対戦型ビデオゲーム機「ドラゴンクロニクル」登場
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11月
東京都目黒区に「自由が丘スイーツフォレスト」オープン
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8月
ニンテンドーゲームキューブ向け「テイルズ オブ シンフォニア」発売
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7月
最大6人まで同時プレイ可能な大型プライズゲーム「ビッグスウィートランド」登場
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家庭用ゲーム「ソウルキャリバーⅡ」をハード3機種向けに同時発売
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プレイステーション2向けに「テイルズ オブ デスティニー 2」発売
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ナムコ・ナンジャタウン内に「池袋餃子スタジアム」オープン
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©Project .hack
オリジナルキャラクター「.hack」のゲームソフトが日米で累計100万本を出荷
©Project .hack
2002
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「ナムコ・ワンダーパーク札幌」出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
高画質シールプリント「美肌惑星」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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1月
家庭用ゲーム「ことばのパズルもじぴったん」発売
2001
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10月
(株)ベネッセコーポレーションとの協業により未就学児向けコミュニケーションパーク「しましまタウン」を川崎市に出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.2月
業務用ゲーム「太鼓の達人」が登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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新空間プロデュース集団「チームナンジャ」を編成。第1弾として「横濱カレーミュージアム」を受注(事業主体:(株)マタハリー)
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©創通・サンライズ8月
キャラクターカルチャーイベント「C3 PRE」で1/12ザク(全高約1.5m)を出展し話題に
©創通・サンライズ
2000
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プレイステーション2向け「MotoGP」発売
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インターネット空間「知・好・楽」を名古屋に出店(2011年譲渡)
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©Bandai Namco Entertainment Inc.6月
家庭用ゲーム「ミスタードリラー」をハード3機種向けに同時発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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3月
プレイステーション2向け「リッジレーサーV」をハードと同時発売
1999
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12月
i モード向けに携帯電話サイト「ナムコ・ステーション」を開設。コンテンツ事業を拡充
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8月
ドリームキャスト向け武器格闘ゲーム「ソウルキャリバー」発売
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11月
おしゃべりするぬいぐるみ「プリモプエル」発売
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「デジモンアドベンチャー」がアニメ化
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NTTドコモ i モード向けコンテンツ第1弾「ドコでも遊べガス」のサービス開始
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新携帯ゲーム機「ワンダースワン」発売
1997
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8月
英国ロンドンの旧市庁舎内に大型エンターテインメント施設「ナムコ・ステーション」カウンティホール店を出店
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6月
「たまごっち」の機能を内蔵したPHS「たまぴっち」発売
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©BANDAI4月
「ハイパーヨーヨー」発売
©BANDAI
1996
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都市型複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダータワー京都店」を出店
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7月
日本最大級のビルイン型テーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」を東京・池袋にオープン
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©BANDAI11月
「たまごっち」発売
©BANDAI
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3月
「ピピンアットマーク」発売
1995
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12月
「テイルズ オブ」シリーズ第1弾スーパーファミコン向け「テイルズ オブ ファンタジア」発売
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体感ゲーム機「アルペンレーサー」を開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントとの共同開発による3次元CGシステム基板「システム11」を使用したポリゴン格闘ゲーム機「鉄拳」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1994
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プレイステーション向け「リッジレーサー」をハードと同時発売
1993
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「ナムコ・ワンダーエッグ」隣接地に遊びの錬金術国家「たまご帝国」オープン
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
リアルタイム3次元CGシステム基盤「システム22」搭載のレースゲーム機「リッジレーサー」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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初のデベロッパー事業による複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダーシティ鶴見」を横浜市鶴見区に展開
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©1993 SABAN INT
「Power Rangers」関連商品が米国で大ヒット
©1993 SABAN INT
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©武内直子・PNP・テレビ朝日・東映アニメーション
「美少女戦士セーラームーン」関連商品が大ヒット
©武内直子・PNP・テレビ朝日・東映アニメーション
1992
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2月
東京・二子玉川に期間限定・史上初の都市型テーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」開園
1991
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4月
サントリー(株)と提携し、玩具をプラスした飲料の「きゃらか〜ん」が大ヒット
1990
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アクションゲーム機「コズモギャングズ」開発
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「魔法使いサリー・スピカタクト」100万個突破
1989
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
アクションゲーム機「ワニワニパニック」を開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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マツダ(株)と「ユーノス・ロードスター・ドライビング・シミュレータ」を共同開発
1988
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7月
カードダス販売開始
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
初のポリゴン使用のレースゲーム「ウイニングラン」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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初のオリジナル映画作品「未来忍者慶雲機忍外伝」を東京国際ファンタスティック映画祭で上映。業務用ビデオゲームとしても発売
1987
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
業界初の通信機能搭載ドライブゲーム「ファイナルラップ」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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オリジナル長編アニメ「王立宇宙軍オネアミスの翼」を公開
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「聖闘士星矢」関連商品がヒット
1986
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ファミコンソフト「プロ野球ファミリースタジアム」発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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菓子プライズマシン「スウィートランド」登場
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2月
「猫ニャンぼー」大ヒット
1985
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携帯型意思伝達装置「トーキングエイド」開発
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11月
ファミコンソフト第1弾「キン肉マンマッスルタッグマッチ」発売。100万本の大ヒット
1984
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RPGゲーム機「ドルアーガの塔」シリーズ第1弾登場
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
家庭用ゲーム第1弾ファミコン向け「ギャラクシアン」を発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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4月
オリジナルビデオソフトの音楽と映像から作り出された「エアーコンディション・シリーズ」発売
1983
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「国際科学技術博覧会」のマスコットキャラクター「コスモ星丸」のロボットを開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ゼビウス」登場。美しいグラフィックやストーリー性が大人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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12月
業界初のオリジナル・ビデオ・アニメーション「ダロス」発売
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4月
カプセルトイ「キン肉マン」を発売、大ヒット
1982
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レースゲーム機「ポールポジション」開発
1981
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迷路脱出ロボット「マッピー」登場
1980
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
迷路脱出ロボット「ニャームコ」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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「パックマン」登場。国内外で大ヒット
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©創通・サンライズ7月
プラスチックモデルのガンダムを発売し、大ブームを呼ぶ
©創通・サンライズ
1979
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「キャンディ・キャンディかんごふさんバッグ」が女児キャラクター史上に残る大ヒットに
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球速測定機「ピッチイン」開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ギャラクシアン」登場。若者を中心に人気となり、国内外で大ヒットに
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1978
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「LSI ベースボール」を発売し、以後エレクトロニクスゲームのヒットを生む
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オリジナル業務用ビデオゲーム機第1号「ジービー」登場
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潜水艦ゲーム機「サブマリン」開発
1977
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「モグラたたきゲーム」発売。翌78年には大ヒットし、日経のヒット商品番付にも登場
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ミラー投影型のガンシューティングゲーム機「シュータウェイ」を開発
1976
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「F–1」を開発。国内外で人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1975
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ロボット技術の研究に本格着手。リンカーン大統領のロボットを開発
1974
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©ダイナミック企画
「超合金マジンガーZ」が大ヒット
©ダイナミック企画
1973
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3月
「ミニミニフィッシュ」発売
1970
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「レーサー」を開発。当時としては画期的な立体モデルを使用した投影装置が人気となりヒット機器に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1968
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「わんぱくフリッパー」大ヒット。ニューヨーク国際発明新製品展で金賞受賞
1967
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電動玩具「サンダーバードシリーズ」発売
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「水中モーターシリーズ」がヒット
1966
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7月
「クレイジーフォーム」を発売。テレビ宣伝を中心とする集中キャンペーンにより3ヵ月で240万本を販売
1965
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製造部門発足。同部門開発の「ペリスコープ」が大ヒット
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1月
「レーシングカーセット」が圧倒的なブームに
1964
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1月
「ハンドルリモコン自動車」が大ヒット
1963
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東京・日本橋三越屋上に遊園施設「ロードウェイライド」を設置。その後三越各店に展開を拡大
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「鉄腕アトム」が初のテレビキャラクター商品として登場
1959
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7月
金属モデルカーを商品化し、世界の自動車シリーズと銘打って発売
1955
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11月
「保証玩具」第1号「1956年型トヨペットクラウン」を発売し、業界初の品質保証制度を実施
1951
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4月
金属玩具オリジナル第1号「B26」を発売
1950
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9月
オリジナル商品の第1号「リズムボール」誕生