History -
Corporate
2025
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バンダイナムコアミューズメントを存続会社、プレジャーキャストを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコアミューズメントを分割会社、バンダイナムコエクスペリエンスを承継会社とする吸収分割を実施。バンダイナムコエクスペリエンスがアミューズメントユニットの事業統括会社に
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Bandai Namco Filmworks America, LLCを設立
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バンダイナムコエンターテインメントを存続会社、バンダイナムコオンラインを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコホールディングスの取締役会長に川口勝が、代表取締役社長に浅古有寿が就任
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2月
(株)バンダイナムコエクスペリエンスを設立
2024
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10月
Bandai Namco Europe S.A.S.をBandai Namco Holdings Europe S.A.S.に名称変更。その子会社を Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S.に名称変更し欧州における事業会社機能と持株会社機能を分離
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バンダイナムコグループ、経済産業省「GXリーグ」に参画
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バンダイナムコフィルムワークスがアニメーション制作会社(株)エイトビットを完全子会社化
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4月
2026年春に東京・渋谷に開業予定のコンサートホール運営会社(株)バンダイナムコベース設立
2023
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11月
バンダイナムコグループの人権に対する姿勢や取組みを明文化した「バンダイナムコグループ人権方針」を策定
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9月
バンダイナムコフィルムワークスが、縦スクロールマンガ制作等を行うエコーズ(株)を完全子会社化
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4月
バンダイナムコホールディングスが1株につき3株の割合で株式分割を実施
2022
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12月
BANDAI SPIRITSがぬいぐるみメーカー(株)サンライズ(現(株)バンダイナムコヌイ)を子会社化
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10月
Bandai Namco Europe S.A.S.がゲーム開発等を行うLimbic Entertainment GmbHを子会社化
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6月
(株)バンダイナムコエイセス設立
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東京証券取引所の市場再編に伴い、バンダイナムコホールディングスが市場第一部からプライム市場へ移行
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音楽・ライブイベント事業を展開するバンダイナムコアーツの音楽事業、バンダイナムコライブクリエイティブ、サンライズミュージックを、(株)バンダイナムコミュージックライブとして統合
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映像事業を展開するサンライズ、バンダイナムコアーツの映像事業、(株)バンダイナムコライツマーケティングを、(株)バンダイナムコフィルムワークスとして統合
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4月
グループの最上位概念としてパーパス 「Fun for All into the Future」を制定し、新ロゴマークを導入
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BANDAI AMERICA INC.とBANDAI NAMCO Collectibles LLCを統合し、4月に社名をBandai Namco Toys and Collectibles Americaとする
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1月
BANDAI NAMCO Toys & Hobby(SHANGHAI)CO., LTD.をBANDAI NAMCO Entertainment(SHANGHAI)CO., LTDに統合
2021
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9月
BANDAI NAMCO Holdings France S.A.S.とBANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S.を、BANDAI NAMCO Europe S.A.S.として統合
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「バンダイナムコグループのサステナビリティ方針」を策定
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バンダイナムコホールディングスの代表取締役社長に川口勝が就任
2020
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12月
プラモデル生産拠点「バンダイホビーセンター」の新館が完成
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10月
BANDAI NAMCO Entertainment Europe S.A.S.が家庭用ゲームタイトルの開発などを行う Reflector Entertainment Ltd.を子会社化
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3月
創通を完全子会社化
2019
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バンダイが(株)ハートを完全子会社化
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バンダイナムコホールディングスがTOPIX100の構成銘柄に採用
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10月
バンダイナムコホールディングスと集英社による共同出資会社SHUEISHA BANDAI NAMCO (SHANGHAI) CO., LTD.を設立
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9月
欧米向けモバイルコンテンツの開発・マーケティングを行うBANDAI NAMCO Mobile S.L.をスペインに設立
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バンダイナムコエンターテインメントが「B.LEAGUE」所属のプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」の経営権を獲得
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8月
バンダイナムコホールディングスが日経平均株価指数の構成銘柄に採用
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サンライズ音楽出版が(株)サンライズミュージックに社名変更
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(株)バンダイナムコセブンズ、(株)バンダイナムコ研究所設立
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(株)プレックスを存続会社、ウィズを消滅会社とする吸収合併を実施
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4月
BANDAI SPIRITSを存続会社、バンプレストを消滅会社とする吸収合併を実施
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3月
アニメーション製作会社(株)SUNRISE BEYOND設立
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中国・上海に、トイホビー事業、リアルエンターテインメント事業、IPクリエイション事業の拠点を順次設立
2018
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11月
バンダイナムココンテンツファンド有限責任事業組合設立
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(株)バンダイナムコネットワークサービス、(株)バンダイナムコアミューズメントラボ設立
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10月
北米におけるハイターゲット向け玩具事業強化を目的に、BANDAI NAMCO Collectibles LLCを設立
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グランドスラムをバンダイナムコライブクリエイティブに統合
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バンダイビジュアルとランティスが統合し、社名を(株)バンダイナムコアーツに変更
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ナムコにバンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業を統合し、社名を(株)バンダイナムコアミューズメントに変更
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2月
(株)BANDAI SPIRITS設立。バンダイのハイターゲット事業とバンプレストのロト・新規事業を移管(移管は4月)
2017
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12月
中国に持株会社 BANDAI NAMCO Holdings CHINA CO., LTD.を設立
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9月
バンダイビジュアルが(株)アクタスを子会社化
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(株)バンダイナムコテクニカ設立
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4月
欧州大陸地域において、事業会社機能と持株会社機能を分離する体制がスタート
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1月
ナムコ創業者の中村雅哉が死去(1月22日、享年91歳)
2016
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(株)ウィズを子会社化
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4月
アジア地域の組織再編を実施。BANDAI NAMCO Holdings ASIA CO., LTD. が地域持株会社に
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1月
バンダイナムコホールディングスなどグループ5社の本社機能を東京都港区に順次移転
2015
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10月
BANDAI NAMCO INDIA PRIVATE LIMITED 設立
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6月
バンダイナムコホールディングスの代表取締役会長に石川祝男が、代表取締役社長に田口三昭が就任
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バンダイナムコライブクリエイティブが(株)グランドスラムを子会社化
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サンライズのキッズ・ファミリー向け作品制作部門を分社化し(株)バンダイナムコピクチャーズ設立
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バンダイナムコゲームスが(株)バンダイナムコエンターテインメントに社名変更
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1月
中国上海にBANDAI NAMCO(SHANGHAI)CO., LTD. 設立
2014
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6月
バンダイナムコホールディングスの社名英文表記をBANDAI NAMCO Holdings Inc. に変更
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4月
バンダイナムコゲームスを含むグループ31社の社名英文表記を変更
2013
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10月
バンダイがサンスター文具を子会社化
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3月
NAMCO BANDAI Studios Vancouver Inc. と、NAMCO BANDAI Studios Singapore Pte. Ltd. 設立
2012
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9月
BANDAI PHILIPPINES INC. 設立
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バンダイナムコゲームスのコンテンツ開発部門を分社化し、(株)バンダイナムコスタジオを設立
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バンダイナムコホールディングスの代表取締役社長に石川祝男が、代表取締役副社長に上野和典が就任
2011
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4月
(株)バンプレソフトと(株)ベックが統合し、(株)B.B. スタジオに
2010
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4月
(株)バンダイナムコライブクリエイティブを設立
2009
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12月
中南米におけるトイホビー事業強化を目的に、メキシコにBANDAI CORPORACION MEXICO S.A.de C.V. 設立
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10月
(株)バンダイナムコオンラインを設立
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NAMCO BANDAI Partners S.A.S. を完全子会社化
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バンダイビジュアルを存続会社、(株)アニメチャンネルを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコゲームスを存続会社、バンダイネットワークスを消滅会社とする吸収合併を実施
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バンダイナムコホールディングス代表取締役会長に髙須武男が、代表取締役社長に石川祝男が就任
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バンダイナムコゲームスが(株)ディースリーを子会社化
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3月
サンスター文具(株)との資本業務提携に伴い、文具事業を行う(株)セイカを解散
2008
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玩具の生産における管理・品質保証強化を目的にBANDAI(SHENZHEN)CO., LTD. 設立
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グループ主要会社の管理機能をバンダイナムコホールディングスに集約
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4月
バンプレストの家庭用ゲーム・業務用ゲーム事業をバンダイナムコゲームスに移管統合。景品事業を中心に展開する新生バンプレストを設立
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2月
バンダイナムコホールディングスがバンダイネットワークスとバンダイビジュアルを株式交換により完全子会社化
2007
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3月
バンダイナムコホールディングスが、東映(株)、東映アニメーション(株)、(株)角川グループホールディングスとの資本・業務提携を強化
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1月
欧州地域において地域持株会社NAMCO Holdings UK LTD. を設立し、事業会社の再編を実施
2006
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バンダイが(株)シー・シー・ピーを子会社化
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6月
バンダイナムコホールディングスがバンプレストを完全子会社化
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(株)バンダイナムコウィルが障がい者の雇用の促進等に関する法律に定める特例子会社に認定
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5月
音楽会社の(株)ランティスを子会社化
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バンダイの家庭用ゲーム部門と、ナムコの家庭用ゲーム・業務用ゲーム・携帯電話ゲーム部門などを統合し、(株)バンダイナムコゲームスを設立
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ナムコから施設事業を新設分割し、新生・(株)ナムコ設立
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3月
プラモデル生産拠点「バンダイホビーセンター」が静岡県静岡市にオープン
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2月
バンダイビジュアルが東京証券取引所第一部に上場
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バンダイナムコホールディングスがバンダイロジパルを完全子会社化
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1月
北米の組織再編を実施。Namco Holding Corp. を社名変更したNAMCO BANDAI Holdings(USA)Inc. が地域持株会社に
2005
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12月
バンダイ、ナムコにおける関連会社株式管理業務の一部を会社分割により、バンダイナムコホールディングスへ移管
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9月
バンダイとナムコの経営統合により、持株会社(株)バンダイナムコホールディングスを設立し、代表取締役社長に髙須武男が就任。バンダイナムコグループが誕生
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5月
バンダイとナムコの経営統合を発表
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4月
代表取締役社長に石村繁一が就任
2004
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4月
新本社ビル完成
2003
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3月
家庭用ゲームの開発会社(株)ナムコ・テイルズスタジオ設立
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バンダイビジュアルが東京証券取引所第二部に上場
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12月
バンダイネットワークスがJASDAQ上場
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8月
世界2位のブロックメーカー・メガブロック社と提携し、ブロック事業初参入
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5月
菓子メーカーの(株)東ハトに出資
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4月
ユタカが(株)ポピーに社名変更
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ツクダオリジナルと(株)ワクイコーポレーションが営業統合し、(株)パルボックスに社名変更
2002
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5月
代表取締役社長に髙木九四郎が就任
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バンプレストが東京証券取引所第一部に上場
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7月
(株)ツクダオリジナルと資本提携
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3月
オンデマンド配信会社(株)バンダイチャンネルを設立
2001
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11月
バンダイビジュアルがJASDAQ上場
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3月
BHK TRADING LTD. 設立
2000
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環境機器の開発などを行う(株)ナムコ・エコロテック設立
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10月
(株)バンプレストが東京証券取引所第二部に上場
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9月
バンダイよりネットワーク事業を分社し、バンダイネットワークス(株)を設立
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6月
(株)創通エージェンシー(現(株)創通)に出資
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キャラクター研究所を設立
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4月
ネットワーク事業部設立
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韓国にBANDAI KOREA CO., LTD. を設立
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3月
ハピネットが東京証券取引所第一部に上場
1999
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11月
バリアフリーエンターテインメント構想を提唱し、遊びと福祉の融合を目指し介護ビジネスに参入
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10月
家庭用ゲーム開発会社(株)モノリスソフト設立
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米マテル社と共同事業展開に関する契約締結
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3月
代表取締役社長に髙須武男が就任
1998
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12月
ハピネットが東京証券取引所第二部に上場
1997
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北米市場における複合型アミューズメント施設経営を行うためXS ENTERTAINMENT INC. 設立
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10月
創業者の山科直治が死去(10月28日、享年79歳)
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8月
ハピネットが株式を店頭公開(現東証プライム市場上場)
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7月
グループ会社の(株)科研、(株)エンジェル、(株)ビーアイが合併し、(株)メガハウスが誕生
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代表取締役社長に茂木隆が就任
1996
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スペイン、フランス、ドイツ、イスラエルに子会社を設立
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上海に萬代貿易(上海)有限公司を設立
1995
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10月
米国にBANDAI HOLDING CORP.、BANDAI DIGITAL ENTERTAINMENT CORP.、BANDAI ENTERTAINMENT INC. の3社を設立
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7月
テクニカルデザインセンター(栃木)が稼働
1994
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米国のナムコグループ2社を合併し、NAMCO CYBERTAINMENT INC. 設立
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開発拠点の横浜クリエイティブセンターを横浜市神奈川区に開設
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3月
(株)サンライズをグループ会社化
1993
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中国との合弁事業として上海南夢宮有限公司設立
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米国最大手のアミューズメント施設運営会社アラジンズ・キャッスルINC. 取得
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英国にNAMCO OPERATIONS EUROPE LTD. 設立
1992
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ヨーロッパでの生産およびイギリスでの販売強化のためブレント・レジャーLTD. 設立
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10月
バンダイの映像事業をバンダイビジュアル(株)へ移管
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9月
バンダイ運輸が(株)バンダイロジパルに社名を変更
1991
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11月
英国ロンドンにNAMCO EUROPE LTD. 設立
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9月
東京証券取引所第一部上場(資本金69億8,400万円)
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10月
(株)トウショウ、(株)ダイリン、(株)セイコーが合併。(株)ハピネットがスタート
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2月
台湾に現地法人、台湾旺代股份有限公司を設立
1990
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家庭用ゲームの米国拠点ナムコ・ホームテックINC.設立
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NAMCO AMERICA INC. がアタリオペレーションズINC. 取得。米国でアミューズメント施設展開
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NAMCO AMERICA INC. が米国で業務用ゲーム機の直接販売を開始
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8月
バンダイ運輸が店頭(現JASDAQ)市場に登録
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1月
(株)新正工業が(株)ユタカに社名変更
1989
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10月
音楽分野に進出(『エモーション』レーベル発足)
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1月
台東区駒形に本社ビル完成
1988
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8月
バンダイが東京証券取引所第一部に上場
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4月
メディア事業部新設。映像事業への本格的な進出
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横浜市に横浜未来研究所を開設
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ナムコが東京証券取引所第二部上場(資本金55億5,000万円)
1987
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ウォルトディズニー社と契約。ビデオ作品を販売
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5月
山科直治会長、相談役に就任
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「クイッカール」を発売。“生活実用遊具”をコンセプトに生活実用雑貨分野に進出
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3月
タイに合弁会社BANDAI AND K.C. CO., LTD. 設立
1986
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科学技術の発展を目的に財団法人ニューテクノロジー振興財団を設立
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9月
「子象物語」の制作協力で映画分野に進出
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1月
バンダイが東京証券取引所第二部上場(資本金107億9,600万円)
1985
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東京都大田区に新社屋を竣工
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5月
中国福建省に日中合弁会社・中国福萬(福建)玩具有限公司を設立。中国市場に進出
1984
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12月
香港に福萬(香港)有限公司を設立
1983
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8月
アパレル事業部を新設
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3月
CIを導入。新生バンダイの理念を明確化し、「夢・クリエイション」を掲げる
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ポピー、バンダイ模型、バンダイ工業、バンダイオーバーシーズ、マミート、セレンテ、バンダイ出版の7社を吸収合併。資本金7億1,139万円に
1982
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11月
(株)エモーション設立。日本ビデオ協会公認第1号のビデオショップ「エモーション」オープン
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10月
アニメーション、映画の企画制作部門としてフロンティア事業部発足
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6月
イギリスにBANDAI UK LTD. を設立
1981
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知的所有権部門設立。自社の著作権保護対策に本格的に取り組みを開始
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3月
玩具菓子分野に進出
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1月
欧州の販売拠点としてBANDAI FRANCE S.A. を設立
1980
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11月
(株)セレンテを設立
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ジャパントンカを(株)マミートへ社名変更
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5月
代表取締役社長に山科誠、会長に山科直治就任
1979
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11月
ビーアイ電子、ビーアイ壬生を設立
1978
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10月
米国に現地法人として、BANDAI AMERICA INCORPORATED を設立し、米国の販売拠点とする
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9月
(株)バンダイ出版設立
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6月
米国カリフォルニア州にNAMCO AMERICA INC. 設立
1977
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6月
香港に海外生産拠点として萬代(香港)有限公司設立
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4月
自動販売機によるカプセルトイの販売を開始
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NAMCO ENTERPRISES ASIA LTD. 設立
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(株)ナムコに社名変更(資本金2億4,000万円)
1976
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11月
(株)ポピー壬生工場設立
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10月
「動く絵本」を刊行し、出版事業に進出
1975
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1月
シンボルマークとロゴ変更。バンダイグループ9社統一のワールドワイドな飛躍を表現
1974
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アタリ・ジャパン(株)を米国アタリ社から取得。ビデオゲーム事業に進出
1971
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NAMCOブランドの使用を開始
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7月
キャラクター玩具専業メーカーとして(株)ポピーを設立
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5月
(株)バンダイ模型を設立
1970
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東京都大田区矢口に矢口工場を設置
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9月
(株)ジャパントンカ設立
1969
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11月
静岡県清水市に工場を取得。「自動車シリーズ」をはじめ「サンダーバード2号」、「昆虫シリーズ」などのプラスチックモデルの製造を開始
1968
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10月
「サービスセンター」開設
1967
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大阪事務所を大阪・難波に開設
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8月
模型部を設置し、プラスチックモデルを販売
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5月
バンダイ自動車(株)を設立
1966
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中村製作所のブランドマーク使用開始
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東京都大田区に本社工場を設置。開発・製造部門を拡充
1963
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12月
業務拡大に伴い、社屋を台東区浅草駒形1丁目に新築移転
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11月
ニューヨークに駐在員を置き、米国での販売開始
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9月
バンダイ運輸(株)を設立
1961
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7月
萬代屋をバンダイに社名変更。資本金2,000万円
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6月
和楽製作所をビーシー工業に社名変更(66年5月にはバンダイ工業へ変更)
1960
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7月
(株)バンダイトイズカンパニーを設立(71年に(株)バンダイオーバーシーズサプライに移管)
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3月
海外への直接販売実施
1959
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(株)中村製作所に組織変更(資本金500万円)
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品質がすべてに優先するというモットーを表現したシンボルマーク(通称ばんざいマーク)制定
1957
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本社事務所を東京・銀座に開設。娯楽機器販売を開始
1955
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6月
東京都大田区池上に(有)中村製作所を設立(社長・中村雅哉)。資本金30万円。横浜の百貨店屋上に2台の電動木馬を設置し、アミューズメント事業を開始
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バンダイカンパニーの頭文字を組み合わせたBCマーク制定
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社屋を台東区浅草駒形2丁目に新築
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1月
和楽製作所(バンダイ工業の前身)創立
1953
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運輸部(バンダイロジパルの前身)スタート
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バンダイブランドの金属玩具の品質向上および新商品の開発研究のため「研究部」を設立
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4月
輸出業務の拡大に伴い、出荷場および倉庫を台東区浅草駒形に新築
1951
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3月
輸出販売を開始
1950
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7月
東京都台東区浅草菊屋橋で(株)萬代屋を設立(社長・山科直治)。資本金100万円。セルロイド製玩具を中心に金属玩具(乗り物)、ゴム製浮き輪などの販売業務を行う