History -
NAMCO
※バンダイナムコ統合前となる2005年までの歴史を記載
2005
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4月
代表取締役社長に石村繁一が就任
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2月
千葉県船橋市に「東京パン屋ストリート」オープン
2004
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12月
兵庫県神戸市に「神戸スイーツハーバー」オープン
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10月
デイサービスセンター「かいかや」を神奈川県横浜市に開設
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7月
レーシングゲーム機「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE」登場
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ナムコ・ホームテックとフラッグシップ社がPCゲームの開発・販売についてパートナー契約締結
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3月
プレイステーション2向け「塊魂」発売
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2月
大阪・梅田に「浪花餃子スタジアム」オープン
2003
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12月
多人数対戦型ビデオゲーム機「ドラゴンクロニクル」登場
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11月
東京都目黒区に「自由が丘スイーツフォレスト」オープン
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8月
ニンテンドーゲームキューブ向け「テイルズ オブ シンフォニア」発売
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7月
最大6人まで同時プレイ可能な大型プライズゲーム「ビッグスウィートランド」登場
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家庭用ゲーム「ソウルキャリバーⅡ」をハード3機種向けに同時発売
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3月
家庭用ゲームの開発会社(株)ナムコ・テイルズスタジオ設立
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プレイステーション2向けに「テイルズ オブ デスティニー 2」発売
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ナムコ・ナンジャタウン内に「池袋餃子スタジアム」オープン
2002
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5月
代表取締役社長に髙木九四郎が就任
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「ナムコ・ワンダーパーク札幌」出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
高画質シールプリント「美肌惑星」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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2月
任天堂(株)と家庭用ゲーム事業で業務提携
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1月
家庭用ゲーム「ことばのパズルもじぴったん」発売
2001
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10月
(株)ベネッセコーポレーションとの協業により未就学児向けコミュニケーションパーク「しましまタウン」を川崎市に出店
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©Bandai Namco Entertainment Inc.2月
業務用ゲーム「太鼓の達人」が登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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新空間プロデュース集団「チームナンジャ」を編成。第1弾として「横濱カレーミュージアム」を受注(事業主体:(株)マタハリー)
2000
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プレイステーション2向け「MotoGP」発売
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インターネット空間「知・好・楽」を名古屋に出店(2011年譲渡)
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12月
東京・台場に「南夢宮電子遊戯世界東京皮蛋城」を出店
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10月
シャープ(株)のザウルス向けに「パックマン」配信を許諾
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8月
ソニー・コンピュータエンタテインメントとプレイステーション2との共通性を持つ基板「システム246」を共同開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.6月
家庭用ゲーム「ミスタードリラー」をハード3機種向けに同時発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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環境機器の開発などを行う(株)ナムコ・エコロテック設立
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4月
デジタルハリウッド(株)と共同でゲームスクール「ナムコDHゲームラボ」開校
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3月
プレイステーション2向け「リッジレーサーV」をハードと同時発売
1999
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パチンコ機用液晶ユニットの供給を開始
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12月
i モード向けに携帯電話サイト「ナムコ・ステーション」を開設。コンテンツ事業を拡充
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11月
バリアフリーエンターテインメント構想を提唱し、遊びと福祉の融合を目指し介護ビジネスに参入
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10月
家庭用ゲーム開発会社(株)モノリスソフト設立
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8月
ドリームキャスト向け武器格闘ゲーム「ソウルキャリバー」発売
1997
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米国CG学会「SIGGRAPH」にCG映像3作品入選
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8月
英国ロンドンの旧市庁舎内に大型エンターテインメント施設「ナムコ・ステーション」カウンティホール店を出店
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北米市場における複合型アミューズメント施設経営を行うためXS ENTERTAINMENT INC. 設立
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1月
日活(株)と資本提携(2005年に解消)
1996
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都市型複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダータワー京都店」を出店
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スペイン、フランス、ドイツ、イスラエルに子会社を設立
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7月
日本最大級のビルイン型テーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」を東京・池袋にオープン
1995
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12月
「テイルズ オブ」シリーズ第1弾スーパーファミコン向け「テイルズ オブ ファンタジア」発売
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体感ゲーム機「アルペンレーサー」を開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントとの共同開発による3次元CGシステム基板「システム11」を使用したポリゴン格闘ゲーム機「鉄拳」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1994
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米国のナムコグループ2社を合併し、NAMCO CYBERTAINMENT INC. 設立
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開発拠点の横浜クリエイティブセンターを横浜市神奈川区に開設
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プレイステーション向け「リッジレーサー」をハードと同時発売
1993
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「ナムコ・ワンダーエッグ」隣接地に遊びの錬金術国家「たまご帝国」オープン
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中国との合弁事業として上海南夢宮有限公司設立
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米国最大手のアミューズメント施設運営会社アラジンズ・キャッスルINC. 取得
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
リアルタイム3次元CGシステム基盤「システム22」搭載のレースゲーム機「リッジレーサー」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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初のデベロッパー事業による複合アミューズメント施設「ナムコ・ワンダーシティ鶴見」を横浜市鶴見区に展開
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英国にNAMCO OPERATIONS EUROPE LTD. 設立
1992
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ヨーロッパでの生産およびイギリスでの販売強化のためブレント・レジャーLTD. 設立
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2月
東京・二子玉川に期間限定・史上初の都市型テーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」開園
1991
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大型アミューズメント施設「プラボ千日前店」を大阪に出店
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11月
英国ロンドンにNAMCO EUROPE LTD. 設立
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9月
東京証券取引所第一部上場(資本金69億8,400万円)
1990
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アクションゲーム機「コズモギャングズ」開発
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「国際花と緑の博覧会」にハイパーエンターテインメント構想に基づく大型遊園施設「ギャラクシアン3」「ドルアーガの塔」出展営業
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家庭用ゲームの米国拠点ナムコ・ホームテックINC.設立
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NAMCO AMERICA INC. がアタリオペレーションズINC. 取得。米国でアミューズメント施設展開
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NAMCO AMERICA INC. が米国で業務用ゲーム機の直接販売を開始
1989
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
アクションゲーム機「ワニワニパニック」を開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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マツダ(株)と「ユーノス・ロードスター・ドライビング・シミュレータ」を共同開発
1988
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
初のポリゴン使用のレースゲーム「ウイニングラン」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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初のオリジナル映画作品「未来忍者慶雲機忍外伝」を東京国際ファンタスティック映画祭で上映。業務用ビデオゲームとしても発売
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CG制作会社「JCGL」と提携。受注制作から映像提供まで幅広いCG映像事業に参入
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横浜市に横浜未来研究所を開設
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ナムコが東京証券取引所第二部上場(資本金55億5,000万円)
1987
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
業界初の通信機能搭載ドライブゲーム「ファイナルラップ」開発
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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ミュージカル「スターライトエクスプレス」日本公演に冠協賛
1986
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ファミコンソフト「プロ野球ファミリースタジアム」発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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菓子プライズマシン「スウィートランド」登場
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科学技術の発展を目的に財団法人ニューテクノロジー振興財団を設立
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(株)イタリアントマトに資本参加
1985
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携帯型意思伝達装置「トーキングエイド」開発
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東京都大田区に新社屋を竣工
1984
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RPGゲーム機「ドルアーガの塔」シリーズ第1弾登場
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
家庭用ゲーム第1弾ファミコン向け「ギャラクシアン」を発売
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1983
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「国際科学技術博覧会」のマスコットキャラクター「コスモ星丸」のロボットを開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ゼビウス」登場。美しいグラフィックやストーリー性が大人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1982
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レースゲーム機「ポールポジション」開発
1981
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知的所有権部門設立。自社の著作権保護対策に本格的に取り組みを開始
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迷路脱出ロボット「マッピー」登場
1980
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
迷路脱出ロボット「ニャームコ」登場
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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ナムコ主催によりアマチュアロボット愛好家が参加する「マイクロマウス」全国大会を開催
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「パックマン」登場。国内外で大ヒット
1979
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球速測定機「ピッチイン」開発
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
シューティングゲーム機「ギャラクシアン」登場。若者を中心に人気となり、国内外で大ヒットに
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1978
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オリジナル業務用ビデオゲーム機第1号「ジービー」登場
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潜水艦ゲーム機「サブマリン」開発
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6月
米国カリフォルニア州にNAMCO AMERICA INC. 設立
1977
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ミラー投影型のガンシューティングゲーム機「シュータウェイ」を開発
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NAMCO ENTERPRISES ASIA LTD. 設立
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(株)ナムコに社名変更(資本金2億4,000万円)
1976
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「F–1」を開発。国内外で人気に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
1975
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ロボット技術の研究に本格着手。リンカーン大統領のロボットを開発
1974
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アタリ・ジャパン(株)を米国アタリ社から取得。ビデオゲーム事業に進出
1971
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NAMCOブランドの使用を開始
1970
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©Bandai Namco Entertainment Inc.
ドライブシミュレーションゲーム機「レーサー」を開発。当時としては画期的な立体モデルを使用した投影装置が人気となりヒット機器に
©Bandai Namco Entertainment Inc.
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東京都大田区矢口に矢口工場を設置
1967
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大阪事務所を大阪・難波に開設
1966
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中村製作所のブランドマーク使用開始
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東京都大田区に本社工場を設置。開発・製造部門を拡充
1965
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製造部門発足。同部門開発の「ペリスコープ」が大ヒット
1963
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東京・日本橋三越屋上に遊園施設「ロードウェイライド」を設置。その後三越各店に展開を拡大
1959
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(株)中村製作所に組織変更(資本金500万円)
1957
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本社事務所を東京・銀座に開設。娯楽機器販売を開始
1955
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6月
東京都大田区池上に(有)中村製作所を設立(社長・中村雅哉)。資本金30万円。横浜の百貨店屋上に2台の電動木馬を設置し、アミューズメント事業を開始