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グループ初の多目的ホール「Shibuya LOVEZ」
「好き」が集まる渋谷から、
新しいライブ体験を発信する

Profile

伍賀 一統Kazunori Goka

株式会社バンダイナムコベース
代表取締役社長

好立地と臨場感、一体感を生み出す設計で新たなファン接点を構築

 2026年6月に開業した「Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)」は、バンダイナムコグループが初めて保有する、収容人数約2,000人規模の多目的ホールです。多様な人々が集まり、新しい文化やトレンドを生み出し続ける渋谷に立地すること、そしてスタンディングとシーティングの双方に対応できる約2,000人の規模感が強みです。都内で同規模の会場が減少している中、開業前から外部利用を含む予約は好調で、平日を含む稼働にも手応えを感じています。
 最大の特徴は、ステージと客席の距離の近さです。音楽ライブでは臨場感を高め、演劇では演者の表情まで伝わるような一体感を生み出す設計となっています。また、搬入口からステージまでの動線や楽屋、駐車場など、主催者・演者にとって使いやすい設計にもこだわりました。こうした設計には(株)バンダイナムコミュージックライブの知見も活かしており、グループのライブ事業における基盤としての役割も期待されています。

グループ連動を広げ、ブランド価値も高めることで、日本を代表するライブホールへ

 今後は、音楽・演劇領域での活用に加え、eスポーツやカード大会、アミューズメント領域との連携などグループとの連動も広げていきたいと思います。一方で、外部アーティストや企業イベントにも利用していただける広く開かれたホールとして「Shibuya LOVEZ」をご活用いただき、「渋谷と言えばLOVEZ」と言っていただけるような存在を目指していきます。また、新たなアーティストがこの場所からスタートし、世界へと羽ばたいていくような成長ストーリーにも貢献していければと思っています。
 「LOVEZ」の名前に込めたのは、たくさんの「好き」を応援し、「好き」が大切にされる未来をつくりたいという想いです。渋谷から多様なエンターテインメントを発信し、ファン同士がつながり「好き」が「大好き」になる場へと発展させていく。アーティストや演者から「ここで公演したい」と選ばれる、日本を代表するライブホールを目指していきます。

私にとってのパーパス

世界中の好きを繋げること。ファンの「好き」の熱量や影響力、パワーを大切にし、その可能性を高めていきたいと思います。

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